わたしは就活を開始したとき
「就活サイトってよくわからないけど、とりあえず登録ー!」
と思ってバンバン登録しました。
そうしたらメールがやばすぎる笑
情報が多すぎて混乱し、そっとメールボックスを閉じることもしばしば…。
あなたにはこんな失敗してほしくない…。
今回は通信大学生の就活に役立ツール・サービスをまとめました。
わたしや友達の経験をもとに厳選したものを紹介しています。
ただ登録するだけなのにやらない人が多すぎるから、これだけでライバルをごぼう抜きにできますよ。
就活を始めるなら、まずは就活サイトへの登録だぞ〜。
【就活ナビサイト】
【逆求人・逆オファーサイト】
【就活口コミサイト】
【OBOG訪問サイト】
【その他】
通信制大学からの就活はいろいろと不安があると思うので、無料相談を受け付けています。
ただ、今もいろんな質問が来ていてパンクしそうなので、就活をしている人に限定させてくださいm(_ _)m
ご質問&ご相談は、下記の手順でお願いいたします。
①以下の3つの無料体験に登録する
②ご質問とともに登録したスクショを「ouchibu.navi@gmail.com」かX(旧:Twitter)のDMに添付していただく
*頂いた内容はすべて拝見し、自身の経験をもとに真剣に回答させていただきます
*お金を取るなどは一切ありませんので、お気軽にご連絡ください(*´-`)
就活サイトに登録する前の注意点
早速おすすめ就活サイトを紹介します!と言いたいところですが、ちょっとだけお待ちください。
就活サイトに登録するときは、いくつかの注意点があります。
後悔しないためにも、サクッと目を通しておきましょう。
大学のメアドがなくても大丈夫
就活サイトに登録するとき、大学のメールアドレスを求められる場合があります。
通信生だと大学のメアドをもっていないことが多く、困ってしまいますよね。
でも安心してください。
登録はGmailやYahoo!メールでも大丈夫です。
それどころか、大学のメアドはあまり使わないほうがいいかも。
大学のアドレスは卒業後に使えなくなってしまうなどの問題もあるので、できるだけフリーメールを使いましょう。
登録画面で「大学のメールアドレス」と書かれていても、Gmailで審査に通りました。
「大学のメアド推奨」などの文言は気にせず、どんどん登録を進めてな。
就活用のメールアドレスを作成する
就活において、企業からのメールを見逃すのは絶対に防ぎたいところ。
メールを効率よく整理するためにも、個人用・大学用とは別に就活用のメールアドレスを作成しましょう。
今後企業とやり取りすることもあるので、メールアドレスは名前や誕生日にするのが無難です。
就活サイトに登録すると、思っている以上にメールが届きます。
ゴチャゴチャになるのを防ぎたいなら専用メアドは必須だぞ。
知って満足はNG
あるあるなのが
- こんな就活サイトがあるんだ〜
- 知れてよかった〜
- 満足満足〜
という状態。
とにかく行動しない人が多すぎます。
自分がまだ登録していないツール・サービスがあれば、すぐに登録&プロフィール入力をしましょう。
知ってるのと行動するのは別物ですからね。
通信制大学からの就活においては行動力が命だぞ。
通信大学生の就活に役立つツール・サービス一覧
通信大学生の就活に役立つツール&サービスを紹介していきます。
就活サイトは数が多すぎて、なにを基準に選んだらいいか悩みますよね。
いっぱいあると迷ってしまうので、この記事では絶対に使うべき10個を厳選しました。
実際にわたしも使っていて「これだけは登録しておいてほしい…!」と感じたものだけを載せています。
選ばれしものたちなので、すべて登録してもらえると嬉しいです。
【就活ナビサイト】
【逆求人・逆オファーサイト】
【就活口コミサイト】
【OBOG訪問サイト】
【その他】
就活ナビサイト
就活ナビサイトは、インターンシップの応募や選考の検索・エントリーができるサービスです。
企業情報や選考対策、イベント情報なども載っているので、就活を効率的に進めるためには必須。
必ずすべてに登録して、1日1回はチェックする習慣をつけましょう。
リクナビ
- リクルートが運営
- 日本最大級の就職情報サイト
- 企業を多数掲載
- 就活生全体の動きがわかる
- 合同企業説明会が便利
25卒はこちら
26卒はこちら
マイナビ
- リクナビ同様、就活生なら知っておくべき就職情報サイト
- 企業を多数掲載
- 就活生全体の動きがわかる
- 合同企業説明会が便利
25卒はこちら
26卒はこちら
ONE CAREER(ワンキャリア)
- 上の2つにはない優良企業が多数登録
- 企業情報が充実
- サポートも充実
- 内定者のESや面接の質問内容を見られる
- 具体的な選考体験談をチェックできる
ここから(⬇︎)登録するとAmazonギフト券がもらえます(25卒・26卒限定)。
逆求人・逆オファーサイト
逆求人・逆オファーサイトは、学生がプロフィールを登録すると、企業から直接オファーが届く就職支援サービスです。
早期インターンの案内や特別な採用オファーをもらえます。
- 社会から必要とされていると感じられる
- 自分では気づけない業界を発見できる
などメリットばかりなので登録必須です。
とくにOfferBox(オファーボックス)の適性診断「AnalyzeU+」は、自己分析に役立つので絶対に活用してほしいと思います。
dodaキャンパス
- ベネッセが運営する逆求人サイト
- 有名大手企業が登録
- プロフィール入力率80%以上の場合、オファーの受信率は99%
- 自己PR添削など役立つコンテンツが豊富
- プロによるオンライン講座も充実
OfferBox(オファーボックス)
- 新卒オファー型就活サイト
- 就活生の24万人が利用※
- プロフィール入力率を80%以上にすると、90%以上の人にオファーが届く
- 適性診断AnalyzeU+が人気
※2024年卒の利用実績データより
キミスカ
- 新卒オファー型就活サイト
- 業界唯一スカウトが3種類
(ゴールド/シルバー/ノーマル) - 企業のスカウト熱意が一目でわかる
- 就活コンテンツも充実
就活口コミサイト
就活口コミサイトは、ほかの就活生の状況や実際に働いている人の声が共有されているプラットフォームです。
生の声をチェックできるので、自身の就活&就職の参考にするといいでしょう。
OpenWork
- 日本最大級の口コミサイト
- 1700万件以上の声が集まる
- 就活生の2人に1人が利用
- 採用サイトではわからない実際の残業時間や有休消化率などを把握できる
- 幅広い意見が集まっていて、業界比較・企業比較をしやすい
就活会議
- 選考を突破した先輩のESを見れる
- インターン体験記で選考から当日の内容、本選考に有利になったかまでわかる
- 社員と学生の口コミで企業研究ができる
- 面接の雰囲気がリアルタイムで確認できる
- 選考難易度、重視する項目、社員との相性の3つから企業とのマッチ度がわかる
OBOG訪問サイト
OBOG訪問サイトは、学生が卒業生(OBOG)に訪問や相談を申し込み、キャリアアドバイスや業界情報を直接聞けるプラットフォームです。
就職活動のヒントが得られます。
ときにはOBOGから人事のほうに連絡がいき、1次選考免除や特別オファーがもらえるケースも。
ゼミの先輩からの紹介やキャリアセンターのサポートがほとんどない通信大学生は、積極的に利用することをおすすめします。
Matcher(マッチャー)
従来のOBOG訪問は、キャリアセンターに問い合わせる必要があったり、同じ大学の人しか利用できなかったり、なにかと不便でした。
そんな使いづらさを解消し、より効率的な就活を実現させたのが「Matcher(マッチャー)」。
敷居を低くし、所属大学や学年に関わらずOB訪問ができる新しいサービスです。
大学や学年関係なく、気になる企業の気になる社会人と出会えますよ。
まったく怪しいアプリではありませんが、初対面なので距離感や会う時間に気をつけましょう。
- プロフィールの作り方
- 危険性とその対処法
はこちらの記事をご覧ください。
⇨【公式】Matcherは危ない?就活生が使うべきメリットを解説
その他
上記のほかに、通信制大学におすすめのサービスを紹介しておきます。
キャリエモン
- 無料・匿名・無制限でプロに相談できる
- ESの添削が受け放題
- 自己PR、ガクチカの添削もOK
- キャリア相談なども気軽にできる
- 直接採用を行っているわけではないので、100%求職者のためだけのアドバイス
通信制大学からの就活はいろいろと不安があると思うので、無料相談を受け付けています。
ただ、現在も相談が多くこのままではパンクしてしまうので、今後は就活に取り組んでいる人のみ受け付ける予定です。
ご質問&ご相談は、下記の手順でお願いいたします。
①以下の3つの無料体験に登録する
②ご質問とともに登録したスクショを「ouchibu.navi@gmail.com」かX(旧:Twitter)のDMに添付していただく
*頂いた内容はすべて拝見し、自身の経験をもとに真剣に回答させていただきます
*お金を取るなどは一切ありませんので、お気軽にご連絡ください(*´-`)
まとめ
【就活ナビサイト】
【逆求人・逆オファーサイト】
【就活口コミサイト】
【OBOG訪問サイト】
【その他】
わたしは就活に出遅れて大ピンチだったのですが、サイトに登録することで一気にゴールまでたどり着けました。
メールのコラムが勉強になるし、通知に背中を押してもらえたんですよね。
通信大学生はサポートが少ないからこそ自主的に行動することが必須。
1日も早く始めることでライバルと差をつけられますよ。
あなたも早速サイトに登録して、就活の第一歩を踏み出しませんか。
この記事が少しでもあなたのお役に立てたら嬉しいです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
「通信制大学が学歴になるか否か」
「就職できるか否か」
などの基本的な内容は、こちらの記事(⬇︎)にまとめています。
就職できるの?と不安がある人は、ぜひご覧ください。
- より詳しい体験談
- 具体的な戦術
- 役立つ本
などを知りたい人は、以下の記事がおすすめです。
こちらの記事も要チェック↓↓↓