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【高卒認定】選択科目の合格しやすい選び方!おすすめの科目も紹介

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高卒認定 選択科目 選び方
  • 高認の選択科目ってなに?
  • どうやって選んだらいいの?
  • 合格しやすい選び方は?
  • おすすめの科目は?

高認には選択科目があります。

科目によって合格率も異なり、どれを選ぶべきか悩みますよね。

この記事では高認経験者のわたしが「高卒認定の選択科目の選び方」と「おすすめの科目」をまとめました。

ゆず

選択科目次第で合格率がグンっとアップするので、最後までご覧ください。

この記事のまとめ
  • 令和6年度より科目が大幅に変更
  • 合格に必要な科目数は9〜10科目
  • 選択科目が理科だけに
  • 科目はできるだけ少なくしよう
  • おすすめは「科学と人間生活」+「生物基礎」or「地学基礎」
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ゆずと申します。
この記事を書いた人
  • おうち部」管理人
  • 20代の通信大学生
  • 【経歴】理由もわからず不登校→偏差値70の高校に合格→病気で高校中退→寝たきり→高認→通信制大学&在宅ワーク
  • わたしが絶望していた時代に「これ知りたかった!」と思う情報やリアルな体験談を発信中です。
  • 詳しいプロフィールはこちら

【新課程版】高卒認定試験の科目

2022年度から、高等学校では新しい学習指導要領が実施されています。

それに伴い、高卒認定試験も2024年度から試験科目や合格要件が変更されました。

2026年度からは新たに「情報」が必修科目として追加されています。

新課程に対応した高卒認定試験の科目は、以下のとおりです。

必修科目

必修科目

科目
国語必修
数学必修
英語必修
歴史必修
地理必修
公共必修
情報必修

今までは、「世界史」「日本史」「地理」「現代社会」「倫理」「政治・経済」も選択でしたが、わかりやすく2科目にまとめられました。

新しく登場する科目「歴史」

「歴史」は、2023年までの「世界史A」と「日本史A」が統合した科目です。

18世紀以降の日本史・世界史が出題されます。

新しく登場する科目「公共」

「公共」は、2023年までの「現代社会」「倫理」「政治経済」が統合された科目です。

データや資料の読み取りが求められます。

新しく登場する科目「情報」

「情報」は、2026年度第1回の高卒認定試験から新たに追加される必修科目です。

高校の「情報Ⅰ」に相当する内容が出題され、

  • 情報社会の仕組み
  • データの活用
  • ネットワーク
  • 情報セキュリティ
  • プログラミング

などの基礎知識が問われます。

過去問がまだないため、文部科学省が公開しているサンプル問題で対策しましょう。

サンプル問題はこちら⬇︎

【文部科学省】「高等学校卒業程度認定試験「情報」のサンプル問題の公表について」

必須科目は以下の4つの場合を除いて、必ず受験する必要があります。

  • 高等学校で修得した単位による免除
  • 高等専門学校で修得した単位による免除
  • 知識及び技能に関する審査合格による免除
    (英検、数検、ITパスポート等)
  • 大学入学資格検定で一部の科目に合格した場合の免除

ただし、高校に1年くらい通っていた場合は、複数科目が免除されることも多いです。

免除の有無は、実際に受験する科目数を大きく左右します。

必ず最新の受験案内文部科学省の免除要件と照らし合わせて確認しましょう。

免除要件の詳細はこちら⬇︎

【文部科学省】高等学校卒業程度認定試験(旧大学入学資格検定)「免除要件」

注意点

すでに高認の一部科目に合格している人は、新しい要件を満たすか否かに注意してください。

以下に例をあげておきますね。

  • 「日本史」と「世界史」に合格済み
    ⇨「地理」が必須となったため、「地理」の受験が必要
  • 「政治経済」または「倫理」のどちらか片方だけ合格している
    ⇨「公共」の受験が必要
  • 「現代社会」に合格している
    ⇨「公共」の受験の必要なし

選択科目

選択科目

科目
理科選択
以下の①、②のいずれかが必修

①「科学と人間生活」の1科目と
「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」のうち1科目(合計2科目)

②「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」のうち3科目(合計3科目)

どの科目を選んでも大学入試には影響がないので、自由に好きな科目を選んでください。

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合格しやすい科目の選び方

わたしの体験談や過去の状況もふまえ、合格しやすい科目の選び方をまとめました。

受験科目をできるだけ少なくする

高卒認定試験の問題は基礎的なレベルがほとんどです。

しかも4択のマークシート形式。

記述はありません。

それにも関わらず、合格率が約40%と低いのは、科目が多い&範囲が広いために勉強が大変だからと考えられます。

全科目合格を目指している人は、なるべく受験科目を減らしましょう。

ゆず

勉強にかかる時間と負担を少なくすることが大切です。

得意な科目を選ぶ

科目選びに迷ったら、過去問を解いてみましょう。

例えば、「生物基礎」と「地学基礎」でどちらにするか迷ったとき、各科目の過去問を2回分解いてみます。

解き終わったら2回分の平均点を出します。

仮に平均点が

  • 生物基礎:55点
  • 地学基礎:40点

だったら、よりよい点数が取れた「生物基礎」を選ぶべきといえるでしょう。

というのも、高認では毎回ほぼ同じ分野・形式の問題が出題されるから。

過去問でよい点数が取れた科目は、本番でもよい点数を取れる可能性が高いです。

【文部科学省】「高等学校卒業程度認定試験問題 解答・過去問題」

好きな科目を選ぶ

好きこそ物の上手なれ」と言いますよね。

やはり好きな科目は勉強もはかどります。

ゆず

好きな科目や興味のある分野があれば、選んでみてください。

大学受験で使う科目を選ぶ

大学進学を目指す人で、受験で使う科目が決まっていれば、その科目を選択するべきです。

正直、高認のレベルは共通テストのレベルに到底及びません。

しかし、基礎の定着を目的として勉強する価値はあります。

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おすすめの選択科目

現在選択科目は理科のみですが、わたしのおすすめは、

  • 科学と人間生活
  • 「生物基礎」or「地学基礎」

の組み合わせです。

科目を減らすと、強制的に「科学と人間生活」を選ぶことになります。

「科学と人間生活」を開設している高校は少ないので、

どんな科目なの?

難しいのかな…。

と思いがちですが、安心してください。

日常生活に密接に結びついていて取り組みやすく、勉強後も役に立つ内容になっています。

「生物基礎」と「地学基礎」は私のおすすめ。

高認受験を決めたときに過去問を解いてみたのですが、暗記中心の生物基礎と地学基礎が簡単な印象でした。

化学が好きなら「化学基礎」でもいいでしょう。

ただし、「物理基礎」は少し難易度が高め。

できるだけ「物理基礎」以外から選ぶと、合格率がアップすると思います。

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高認の選択科目まとめ

最後までご覧いただきありがとうございました
高認のおすすめ勉強法
  • 令和6年度より科目が変更
  • 選択科目が理科だけに
  • 科目はできるだけ少なくしよう
  • おすすめは「科学と人間生活」+「生物基礎」or「地学基礎」
  • 「物理基礎」は少し難易度が高め

新しい科目は過去問がなく不安に感じますよね。

正直なところ、高校の教科書はあまり変わっていません。

試験内容も今までとほとんど変わらないでしょう。

  • 歴史だったら「日本史A」と「世界史A」の過去問
  • 公共だったら「現代社会」「倫理」「政治経済」の過去問

を活用すれば大丈夫。

追記

新課程の過去問が令和6・7年度の2年分公開されたので、そちらを利用しましょう。

「情報」だけは過去問がないため、文部科学省のサンプル問題を活用してください。

諦めずに勉強を続ければ必ず合格できますよ。

この記事が少しでもあなたのお役に立てたら嬉しいです。最後までご覧いただきありがとうございました。

「独学はやっぱり自信ない…」
「今度こそ挫折したくない…」
「最短で合格したい…」

そんな人は第三者を頼るのもおすすめです。

詳しくはこちらの記事を参考にしてください⬇︎

※参考:文部科学省「高等学校卒業程度認定試験(旧大学入学資格検定)」

当サイトの内容は、主にわたしの体験談をもとに作成しています。人生は100人いれば100通りなので、正解はありません。記事内容は、ヒントにしていただければ幸いです。また、身バレ防止のために一部事実とは異なる箇所もございます。ご了承ください。

高卒認定 選択科目 選び方

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