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【もう悩まない】S評価を取ったわたしが実践してる通信制大学のレポートの書き方

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通信制大学に入学したはいいけど、レポートが書けない…

レポートの本を読んでみたけど、正直よくわからない…

もっと具体的にレポートの作成方法を知りたいな…

今回は現役通信生のわたしが、S評価を連発したレポートの書き方を具体的にまとめました。

作成ステップから基本的な注意事項まで、ゼロからわかりやすく解説していきます。

実際にわたしは学友にこの極意を伝授したところ、

  • 半年間レポートが書けなかったけど、これをきっかけに書けるようになった
  • 再提出がなくなった
  • 単位を取れるようになった

などの声をいただきました。

ゆず

「ゆずちゃんのおかげで卒業までたどり着けました」とメッセージをもらったときは本当に嬉しかったです。

この記事が少しでもあなたのお役に立てますように。

ぜひ最後までご覧ください。

この記事はこんな方におすすめ
  • レポートの書き方がわからない
  • レポート作成に不安がある
  • 「レポートの書き方」のような本を読んだけど、それでも書けない
  • 通信制大学に入学したばかり
タップできる目次

ゆずと申します。
この記事を書いた人
  • おうち部」管理人
  • 20代の通信大学生
  • 【経歴】理由もわからず不登校→偏差値70の高校に合格→病気で高校中退→寝たきり→高認→通信制大学&在宅ワーク
  • わたしが絶望していた時代に「これ知りたかった!」と思う情報やリアルな体験談を発信中です。
  • 詳しいプロフィールはこちら

この記事はわたしの体験談をもとに作成しております。大学や科目によって書式や内容などが異なる場合もありますので、参考程度にしてください。

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通信制大学のレポートは慣れるまでが大変

通信制大学においてもっとも大変なのは、入学してからレポート作成に慣れるまでの期間。

この時期は自分のレポート作成スタイルが定まっていません。

試行錯誤をしながら進めていくので、レポート1つ仕上げるのにとても時間がかかります。

ゆず

場合によってはこの時点で挫折してしまうことも…。

なんだか不安になってきた…。わたし昔からレポートとか苦手なんだよね…。

ゆず

大丈夫!心配しないで!
これから、レポートに慣れていない人でもすぐに実践できるような方法を紹介していくよ。

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通信制大学レポートの作成手順

4つのステップに分けて、通信制大学のレポートの書き方を具体的に解説していきます。

ポイント

「レポートを書く」と聞くと、序論・本論・結論の文章構成など「書く」作業だけを想像する人が多いと思います。

しかしながら、レポートを書くときは直接「書く」作業だけでなく、

  • 課題の「分析」作業
  • テキストを「読む」作業

など一連の流れが重要です。

そのため、この記事では「分析」「読む」「書く」「推敲」の4つのステップに分けて、レポートの作成方法を紹介していきます。

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①シラバスと課題を分析

はじめに、シラバスと課題を分析していきます。

  1. シラバスと課題を分析する重要性
  2. シラバスの分析方法
  3. 課題の分析方法

シラバスと課題を分析する重要性

シラバスと課題は先生からのメッセージ。

このメッセージを分析することにより、その分野の専門家である先生たちが求めていることや重要視している部分が明らかになります。

通学過程の授業やスクーリングなどの対面授業なら、先生が「ここ重要!」「ここ大切!」と教えてくれるでしょう。

ゆず

しかし、通信ではそのような機会がないので、先生が求めている箇所は自分で見つけなくてはなりません。

この作業がなぜ重要か。

先生が重視している部分を知ることは、

  • レポートで書くべき論点
  • 試験で出題されるところ
  • 注意すべきところ
  • とくに意識するところ

を知ることにつながっていきますよ。

シラバスの分析方法

シラバスの分析方法を具体的に説明していきます。

例えば以下のようなシラバスがあるとしましょう。

◯◯を学ぶにあたっては、まず◯◯で用いられる専門用語を正確に理解する必要がある。
言葉の使い方を間違えている場合は、大きく減点する。

あなたはここから何を読み取りますか?

わたしは

先生は専門用語の理解と説明を重要視している

専門用語はきちんと勉強しよう

レポートでは専門用語の説明を丁寧に書こう

と受け取りました。

シラバスにはもっと直接的に

  • 〜が重要。
  • 〜が大切である。
  • 〜を重視する。
  • 注意するポイントは〜

と書かれている場合があります。

これらの部分は、先生が重視しているところ・求めているところで間違いないでしょう。

ゆず

シラバスには成績評価方法、注意事項までたくさんのメッセージが詰まっていますよ。

絶対にチェックして、この後の勉強に活かしてな。

課題の分析方法

課題の分析方法を説明していきます。

課題分析では、課題を部分部分に区切って、問われていることや目的を明らかにすることが重要です。

例えば以下のような課題文があるとします。

◯◯について、分かりやすく説明しなさい。レポートには、◯◯を描き、◯◯がなぜこのような形になるかも説明すること。

この場合、

  • 〇〇について説明
  • 〇〇を描く
  • 〇〇がこの形になる理由を説明
  • 分かりやすさ重視

のように区切る。

そして、「何を求められているのか」「この課題の目的は何か」などを明確にする。

ゆず

こうすることで、求められている内容から外れずにレポートを書き進められますよ。

ポイント

シラバスや課題文はすぐに見返せるようにしておくといいでしょう。

コピーやスキャンをしてテキストやノート、ルーズリーフ等に貼っておくといいと思います。

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②テキストの内容を理解

シラバスと課題の分析が終わったらテキストを読み始めます。

わたしのテキストの読み方は以下の2つです。

  1. 読み方を変えて3周以上読む
  2. シラバスと課題の分析で見つけたポイントを意識しながら読む

読み方を変えて3周以上読む

重要なことを言います。

レポートは「テキストを読んで書く」のではなく、「テキストを理解して書く」ことが大切。

そのためには、教科書を3周以上読んで、理解を深めることが理想です。

わたしも

  • 1周目
    →全体にサクッと目を通す
  • 2周目
    →細かいワードや全体構成を意識しながら丁寧に読む
  • 3周目
    →課題に関連する場所・理解が不十分なところを、ネットや参考文献を使いながら読む

ことを心がけています。

とはいえ、

忙しいからそれは無理

って人も多いでしょう。

通信制大学は社会人も多いので、時間がないのはよくわかります。

でもせめて、1回は全体に目を通してほしい…。

このツイート(⬇︎)の1周目だけは実践してほしいと思います。

さらっとでも全体を読むことで、体系的に理解ができるでしょう。

全体を読むときは、課題を意識して、課題に関連するワードが出てくるページに付箋を貼りながら読み進めるのがおすすめです。

ゆず

詳しくは次の見出しで紹介しますね。

ポイント

指定の教科書で理解できない場合は、入門書を活用しましょう。

簡単なテキストや漫画形式の本を読むなどして、理解を深めてください。

YouTubeもおすすめです。

シラバスと課題の分析で見つけたポイントを意識しながら読む

テキストを読むことに集中すると、学習の目的を忘れてしまうことが多いです。

テキストを読むのに必死で、どこがレポートに関係するところか分からなかった

もう1回読み直さなきゃ

なんて事態になる可能性も。

これじゃあ効率が悪いですね。

だからこそ、ステップ①(シラバス&課題の分析)で見つけたポイント・重要なところを、つねに意識しておくことが大切。

これだけで、学習の目的を見失わずに済みますよ。

ポイント

先ほども書きましたが、テキストを読むときは、レポートに関連する場所に付箋を貼っておくことをおすすめします。

こうすることで、重要な部分を効率よく見返せるでしょう。

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③レポートを書く

テキストの理解が終わったら、いよいよレポート作成に入っていきます。

レポート作成のポイントをまとめました。

  1. アウトライン作成
  2. 序論・本論・結論+パラグラフ構成
  3. 順序を大切に
  4. 指定テキストに沿って

アウトライン作成

レポートを書き始める前に、サクッとでもいいのでアウトラインを作成しましょう。

アウトラインはレポートの骨組みになる、いわば目次のようなもの。

ゆず

前もってアウトラインを作っておくことでレポート作成がスムーズに進みます。

ちなみに、課題はテキストの内容をもとに作られていることがほとんど。

テキストの小見出しを参考にアウトラインを作成すると上手くいくことが多かったです。

序論・本論・結論+パラグラフ構成

レポートにおいて序論・本論・結論の構成は必須です。

わかりやすく説得力のある文章にするためには、パラグラフ形式も求められます。

パラグラフとは?

ある1つの話題とその説明を、200字〜400字程度にまとめた一区切りの文章。

引用:石井一成(2011)『大学生のためのレポート・論文の書き方』ナツメ社 p.84

序論・本論・結論ってよく聞くけど、それぞれどんなことを書いたらいいの?

ゆず

序論・本論・結論についてAIに聞いてみたよ。

  • 序論
    →レポートの最初の部分であり、読者に対してテーマや問題の導入をする。背景や目的、範囲を明確に説明し、読者に全体像を理解させる。
  • 本論
    →レポートの中核部分であり、研究や調査の詳細な内容を述べる。複数のセクションや章に分かれ、それぞれのセクションでトピックやアイデアを詳細に議論する。
  • 結論
    →レポートの最後の部分であり、研究のまとめや結論を述べる。限界や問題点、今後の展望などの考察を提供し、読者に重要性を再確認させる。

※実際ところ、通信大学生に求められるのはテキストに沿ったレポートなので、「研究方法」などを書くことは少ないです。

序論・本論・結論の役割はなんとなく分かったけど、具体的にどうやって書いたらいいか…

ゆず

今回は特別に、わたしのレポート構成を具体的に教えちゃうよ。

わたしのレポート構成
  • 序論
    →「〜ような問題がある。」「本稿では、〜の側面から〜について述べる。」「〜の考察を行う。」など、これから何を述べるのかについて書く。
  • 本論
    →接続詞「はじめに」「続いて」「最後に」を使用した3つのパラグラフ構成が基本。各パラグラフの最初にも「まず、〜について述べる。」のように、これから何を述べるかについて書くことが多い。
  • 結論
    →「以上、〜について考察してきた。」「〜は、〜といえる。」「〜は、〜であると結論づけられる。」のように、今まで述べてきたことを簡単にまとめる。

※参考にするのは構いませんが、パクリはNGでお願いします。

順序を大切に

文の順序によって、わかりやすさや読みやすさが大きく変わります。

レポートを書くときは、以下のように検討を重ね、しっくりくる場所を探すことが大切です。

具体例①

この用語は、段落の最初で説明するべきか?

それとも流れを重視して段落の途中で説明するべきか?

どちらのほうがわかりやすい?

具体例②

この説明は上のパラグラフに書くべきか?

それとも下のパラグラフに書くべきか?

どちらに書くと、この後の内容が理解しやすい?

ゆず

しっくりくる場所が見つかった文章は、前後の流れがスムーズで読みやすいものになりますよ。

指定テキストに沿って

通信制大学のレポートは、

  • 指定テキストを中心に
  • 指定テキストに沿って

書くことが求められます。

参考文献を使用することもありますが、あくまで指定テキスト中心であることを忘れないでください。

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④推敲と見直し

レポート書き終わった〜。満足、満足!

ゆず

ちょっと待った!レポートは書き終えただけで満足しちゃダメ!

レポートを書き終えたら、必ず見直しと推敲をしましょう。

見直しと推敲のポイントは以下の通りです。

見直しと推敲のポイント
  • 誤字脱字はないか
  • 表現方法はおかしくないか
  • そもそもレポートの内容は正しいか
  • 文字数など提出条件は守られているか

※推敲(見直し)は、時間をおいてから、印刷して行うと◎

推敲はレポートを書いてすぐに行っても意味がありません。

できるだけ1日以上経ってから、見直すようにしましょう。

また、PC上だと誤字脱字が見つけにくいので、印刷してからチェックすることをおすすめします。

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表記や引用の注意事項

最後に表記引用の注意事項をまとめていきます。

文末は「〜である」「〜だ」で統一

とくに指定がない場合、文末は「〜である」「〜だ」で統一します。

ただし「〜だ。」「〜だった。」「〜だ。」のように同じ文末表現を続けると幼い印象になるため、

  • 〜と考えられる。
  • 〜と述べる。
  • 〜と判断できる。

など様々な表現を使用するようにしましょう。

レポートでは「〜と思う」「〜と感じる」などの主観的な表現はNGです。

一文を短くする

一文の長さは60文字前後がベストです。

レポートを書いていると、ついつい文が長くなりがちなので気をつけましょう。

ゆず

「1つの文に主語は1つ」を心がけてくださいね。

言葉を正しく使う

当たり前かもしれませんが、意外とできていない人は多いです。

慣用句ことわざなど言葉は正しく使いましょう。

ゆず

日頃から辞書で確認する習慣をつけることが大切ですよ。

ちなみに、わたしは電子辞書を使用しています。

簡単で、手軽で、軽くて便利です。

口語表現を使わない

話し言葉を使うと主観的なレポートになり、信頼性や客観性が低下してしまいます。

レポートにふさわしい表現を使用しましょう。

口語表現レポート表現
言う述べる
あたりまえだ自明だ、当然だ
だからしたがって
だけど、でもしかし、ところが
けど、だが、
とても、すごく非常に、きわめて
だいたいおよそ、約、ほぼ
もっとさらに
なんでなぜ
こんなこのような
前に言ったように前述のとおり

引用のルールを守る

引用元を明記せずに他者の文章を使用すると「剽窃」とみなされ厳しく処罰されます。

引用方法には十分に注意しましょう。

ちなみに、引用表現には「直接引用」と「間接引用」という2つの形式があります。

以下に例を載せたので、参考にしてください。

直接引用

◯◯は、「〜(原文)〜」と述べている / 指摘している / 主張している。

直接引用

◯◯によると、「〜(原文)〜」である。

間接引用

◯◯は、〜(もとの文を意味を変えずに要約したもの)〜と述べている / としている / 説明している。

関接引用

〜とは、〜(もとの文を意味を変えずに要約したもの)〜とされている。(注1)

ゆず

歴史上の出来事や普遍的な真理など、誰にでも共有されている事実を記載するときは引用は不要です。

参考文献一覧を作る

本文で引用を行ったり、レポートを書くにあたって文献を使用したりしたときは、レポートの最後に参考文献(引用文献)一覧を作成します。

参考図書

著者名(編者名)→出版年→図書名→出版社名

例:石井一成(2011)『ゼロからわかる大学生のためのレポート・論文の書き方』ナツメ社

参考HP

Webサイト運営団体→記事のタイトル→URL→参照した日(アクセス日)

例:おうち部「【【もう悩まない】S評価を連発したわたしが実践してる通信制大学のレポートの書き方」 URL:https://ouchibu-navi.com/uni-report(アクセス日 2021/9/30)

参考文献の書き方は、学問分野や使用する参考文献の種類により様々です。

自分が所属する大学に確認したり、レポートに関する本を読んだりするなどして書き方を学んでいきましょう。

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レポート作成におすすめの本

まだレポートの書き方に関する本を読んでいない方へ。

通信制大学に入学したら、とりあえず1冊は買って読んでみることをおすすめします。

図書館等で借りてもいいですが、いつでも見返せるように手元に置いておくと便利ですよ。

わたしのおすすめは以下の3冊です。

おすすめ①

おすすめ②

おすすめ③

著:滝浦 真人
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通信制大学のレポートの書き方まとめ

最後までご覧いただきありがとうございました

今回は現役通信生のわたしが、S評価を連発したレポートの書き方を具体的にまとめました。

この記事にたどり着いた方は、レポート作成に多かれ少なかれ不安を抱いているのではないかと思います。

でも大丈夫、心配することはありません。

通信制大学のレポートは慣れてくれば、案外サクッと作成できます。

ゆず

(たまに難しいものもありますが…)

入学してすぐは大変かもしれませんが、少しずつ少しずつレポートに慣れていきましょう。

慣れるためには早速実践ですよ!

この記事が少しでもあなたのお役に立てたら嬉しいです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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ゆず

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※出典:石井一成(2011)『大学生のためのレポート・論文の書き方』ナツメ社

当サイトの内容は、主にわたしの体験談をもとに作成しています。人生は100人いれば100通りなので、正解はありません。記事内容は、ヒントにしていただければ幸いです。また、身バレ防止のために一部事実とは異なる箇所もございます。ご了承ください。

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