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【イライラ】不登校のわが子が勉強しない?5つの理由と親がやるべきこと

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不登校 勉強しない

不登校になって全く勉強しないわが子に、「不安」と「不満」が募っていませんか?

ゲームやYouTubeばかりで勉強しないわが子にイライラ…

わずかな宿題さえもやらない姿にモヤモヤ…

勉強できないと将来苦労するよ…

学校に行かなくてもいいから、せめて勉強だけでもしてほしいと思ってしまいますよね。

見守りが大切と言われていますが、本当に見守っているだけでいいのか心配になるでしょう。

不登校の期間が長くなるにつれて、だんだんと焦りも出てくると思います。

結論からいうと、わが子に勉強してほしければ「勉強しなさい」とは言わないこと。

本人が「やらなきゃ!」「やった方がいいかな?」と思って自分から動き出さない限り、勉強はしません。

もしかしたら「勉強しなさい」と強く言ったり、ルールを決めたりすることで、少しは勉強する可能性もあります。

でも、そういう状況下での勉強は長く続かないはずです。

子どもがどうして勉強できないかも知らずに、「勉強しなさい」と圧をかけ続ければ、わが子との距離はどんどん離れていきます。

それだけは避けたいですよね。

今回は、不登校の子どもが勉強しない5つの理由と、親がやるべきことについてまとめていきます。

きちんとわが子の状態を理解できれば、無駄にイライラモヤモヤしなくて済むでしょう。

ゆず

適切な対応によって、わが子が勉強する背中を見れる日もグッと近づくかもしれません。

  • イライラする日々はもう終わりにしたい
  • 子どもの心に寄り添いたい
  • 親ができることを知りたい

という方はぜひご覧ください。

この記事のまとめ
  • 不登校初期は勉強することが難しい
  • 勉強する時期は人それぞれ
  • 勉強できない理由に合わせて、適切に対応することが重要
タップできる目次

ゆずと申します。
この記事を書いた人
  • おうち部」管理人
  • 20代の通信大学生
  • 【経歴】理由もわからず不登校→偏差値70の高校に合格→病気で高校中退→寝たきり→高認→通信制大学&在宅ワーク
  • わたしが絶望していた時代に「これ知りたかった!」と思う情報やリアルな体験談を発信中です。

本記事の内容は、主にわたしの体験談をもとに作成しています。不登校への対応は人によって異なりますので、参考程度にしてくださると幸いです。

不登校のわが子が勉強しない5つの理由

早速、不登校のわが子が勉強しない5つの理由をまとめていきます。

不登校になった子どもが勉強しない理由は、以下の通りです。

「勉強しない理由」と書きましたが、「勉強できない理由」と言ったほうが正しいかもしれません。

理由①:エネルギーがない

1つ目の理由は、エネルギーがなくなってしまったからです。

よくあるタイプと時期
  • 良い子
  • 育てやすい
  • 頑張り屋
  • 行き渋りのあと、完全不登校になった
  • 無理やり学校に連れて行かれた
  • 学校に行かないと怒られた
  • 学校に行ったり行かなかったりを繰り返していた
  • ギリギリの状態が続いていて、心もからだもボロボロ
  • 不登校初期

不登校になるきっかけは人によって様々。人間関係、体調、勉強…いろいろだと思います。

でも、それはあくまできっかけ。

ほとんどの場合、ずっと前から目に見えないほどのストレスが蓄積していて、それが限界を超えてしまったために不登校になっています。

  • 学校は行くべきところ!
  • 勉強しなきゃ!
  • いい成績を取らなきゃ!
  • 頑張らなきゃ!
  • それができない自分は嫌!

こういう思考で頭をいっぱいにして、ずっと頑張り続けてきたんですよね。

限界を迎えてしまい、何かをきっかけに電池がプツンっと切れてしまった感じです。

不登校になって日が浅いうちは心のエネルギーがゼロなので、何も手につきません。

ゆず

勉強どころか、ご飯もお風呂も歯磨きも難しいでしょう。

エネルギーがなくなって勉強できなくなるのは、不登校のよくあるパターン。

ゴロゴロしているわが子を見て不安になると思いますが、不登校あるあるなので大丈夫です。

まずは、ゆっくり回復を待ちましょう。

エネルギーがないときに見られるサインとしては、以下のようなものがあります。

  • 昼夜逆転
  • 朝起きられない
  • 一日中寝ている
  • 日常生活もままならない
  • 精神的に不安定
ゆず

わたしも一時期、昼夜逆転気味でした。

理由②:勉強がトラウマ

2つ目の理由は、勉強がトラウマになっているからです。

よくあるタイプと時期
  • 真面目
  • 神経質
  • 完璧主義
  • 勉強ができる
  • 勉強しなさいと言われ続けてきた
  • 成績が悪いと怒られた
  • 親が高学歴を望んでいる
  • 勉強が苦手、不得意
  • 不登校初期〜後期


不登校になった子どもは、勉強に対して恐怖嫌悪感を抱いていることもあります。

例えば、今まで親から「勉強しなさい」「早く宿題をやりなさい」と過干渉され続けてきた人は、勉強が嫌いなことも多いです。

とくに親が高学歴で

勉強が一番大切!

いい学校に入りなさいね。

と圧力をかけ続けられたり、成績が悪いと怒られたりしたタイプは、勉強に近づきたくないほどの嫌悪感を持っている人もいるでしょう。

この場合、親との信頼関係も崩れていることが多いので、元気になって勉強を始めるまでには時間がかかります。

また、親が過干渉をしていないのに、子どもが自分で自分を苦しめていることも。

このタイプは、「勉強ができる子」や「自分は勉強だけが取り柄だと思っている子」に多いです。

ある知り合いの話をしますね。


今まで勉強を頑張ってきて、優秀な成績をとっていたわが子。

親も「◯◯はすごいな〜」って成績を褒めて、「わが子は勉強ができる子なんだな」と無邪気に喜んでいました。

でも、本人は次第にそれがプレッシャーに…。

授業の難易度が上がったりスピードが早くなったりすることで、追いつくのが大変。

勉強はギリギリになり、テストも上手くいかないことが増えてきました。

  • これ以上テストの点数が下がるのは怖い
  • 先生や家族からなんて言われるんだろう
  • もう勉強できない…

教科書をみると、パニック発作を起こすほどトラウマになってしまいました。


いずれにせよ、「成績がすべて」「落ちるのが怖い」という価値観や感情から解放される必要があるでしょう。

勉強にトラウマ(恐怖・嫌悪感・心の傷)をもっている人は、いったん勉強から離れることが大切です。

理由③:勉強する意味がわからない

3つ目は、勉強する意味がわからないからです。

よくあるタイプと時期
  • 勉強が苦手
  • 勉強が嫌い
  • 親や学校に従うままに勉強してきた
  • 不登校中期

学校に行っていたときは、なんとなく

受験や進学に必要だから

学校で勉強するのは当たり前だから

と消極的な理由で勉強していたかもしれません。

ですが、不登校になると気力もないので、消極的な理由では勉強ができなくなります。

まずはエネルギー回復を優先しましょう。

心が元気になれば、勉強の意味も考えられるようになるし、考えているうちに自分で見つけられるかもしれません。

また、このタイプはもともと勉強が苦手なことも多いはず。

少しエネルギーが回復してきたら、勉強の意味や面白さを実感できる体験を増やしていくことが大切です。

理由④:将来に希望を見出せない

4つ目の理由は、将来に希望を見出せないからです。

よくあるタイプと時期
  • 親や友達が成功している人ばかり
  • 失敗体験が少ない
  • 学歴がすべてだと思い込んでいる
  • 学校がすべてだと思い込んでいる
  • 不登校中期

親や社会の影響で、「学校に行くのは当たり前」「学校に行かないと人生終わり」みたいな価値観が強く根づいていると、

学校に行けない自分はダメダメだ…

学校に行けない自分は人生終わりだ…

と考えてしまう傾向があります。

そのせいで、将来は真っ暗。絶望の中で勉強どころではなくなってしまうんです。

実際のところ、不登校から元気になって働いている人はたくさんいます。活躍している人もたくさんいます。

このタイプの場合は、「不登校=もうダメだ」という思い込みから脱出することが必要です。

ただし、うつ病などが原因で自責の念が強くなっている場合には、自力ではどうしようもできないので病院にヘルプを求めましょう。

理由⑤:勉強の仕方がわからない

5つ目の理由は、勉強の仕方がわからないからです。

よくあるタイプと時期
  • 発達障害がある
  • 今まで自分から勉強したことがない
  • 長い間、勉強から離れていた
  • 不登校後期

不登校になって数ヶ月。安心した環境でゆっくり休めると、次第にエネルギーも回復してくるでしょう。

そろそろ勉強しようかな…という思いも出てくるかもしれません。

でも、学校での勉強はどんどん先に進んでいるので、

  • どこから始めればいいのか…
  • どうやって始めたらいいのか…

と迷いがち。

勉強の仕方がわからないことで、せっかくのやる気が潰されてしまうこともあります。

とくに、発達障害があって勉強に支障がある人や、今まで自分から勉強したことがない人にとっては大きな壁になってしまうでしょう。

ゆず

進撃の巨人に出てくる壁くらい高いかもしれません。

せっかくやる気があるのに、勉強の仕方がわからないことで勉強から遠ざかってしまうのはもったいないですよね。

そうならないためにも、いつでも気軽に勉強できる環境を用意しておくことが大切です。

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勉強するルールを決めるべき?

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おうちで勉強するルールを作るべき?

もっと厳しくするべき?

学校には行かなくても、家で勉強するルールは作ったほうがいいの?とお悩みの方も多いでしょう。

勉強ルールが上手くいくかどうかは、不登校の時期や性格、親子関係などによって異なります。

もしルールを作る場合は、1日10分のレベルからスタートしてみましょう。

できるようであれば、徐々に時間を伸ばしていくことが大切です。

ただし、上手くいかなくてもわが子を責めないでください。

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うちの子はいつ勉強を始めるの?

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結論から言うと、いつ勉強を始めるかは人それぞれです。

完全不登校から2ヶ月くらいで始める人もいれば、3年目に本気を出す人もいます。

こればかりは、人によりますね。

でも、驚くようなこともありますよ。

親がどれだけ

勉強する気がなさそう…

こんな生活じゃ勉強なんか始めないだろう…

ゲームやYouTubeばかりで勉強するはずがない…

と思っていても、突然勉強し始めることがあるのです。

しかも、元不登校の多くの方がこの現象を経験しています。

わたしもその一人でした。

もちろん全員ではないので、発達障害があったり、勉強が苦手だったりする場合は、うまく声かけをして、勉強に導いてあげることが必要でしょう。

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勉強しない不登校の親がやるべきこと【必見】

不登校のわが子が勉強しないときに、親がやるべきことをまとめていきます。

中には、実践するのが難しい内容もあるかもしれません。

でも大丈夫。

最初から完璧にできる人なんていません。

とりあえず今は、親ができること・やるべきことの知識をつけたらそれでOK。

ちゃんと不登校の親としてレベルアップできていますから、安心してくださいね。

ゆず

できるところからコツコツと積み重ねていきましょう。

「勉強しなさい」を封印する

わが子が不登校になったら、「勉強しなさい」は封印しましょう。

心が疲弊して勉強ができないのに、勉強しなさいと言われたら、

お母さん(お父さん)は何もわかってくれない…

勉強してる自分しか好きじゃないのかな…

と親子の距離が離れていってしまいます。

不登校において、親に対する安心感は元気になるための絶対条件です。

あなたも心が疲れ切っているときに、「仕事しなさい」「家事しなさい」と命令されたらどう思いますか?

自分を大切にしてくれてると感じますか?

  • 元気になってほしい
  • 勉強も頑張ってほしい

と思うなら、「勉強しなさい」はNGでお願いします。

そもそも勉強しなさいは誰のため?

勉強しなさい

これは誰のための言葉でしょうか?

親なら当然のように

  • 子どものために決まってるでしょ!
  • 将来子どもが苦労しないように!

と思うかもしれません。

でも本当にそうでしょうか?

もしかしたら、無意識に親の「◯◯するべき」という価値観を押しつけているのかもしれません。

「勉強しなさい。そうすれば幸せになれる」これは、あくまで親の思い込み。

子どもは親とは別の人間であり、別の人生を生きています。

「勉強しなさい」や「勉強してほしい」という思いが、子どもに対して過度な期待プレッシャーにならないように気をつけていただけると嬉しいです。

これからも「勉強してほしい」と思うことはあるでしょう。

そんなときは、

  • 一緒に勉強しようよ
  • 面白い教材見つけちゃった

のように、言い換えて伝えてみるのがいいと思います。

言葉一つで子どもの反応は大きく変わるものです。

エネルギーが回復するまで待つ

不登校になったら、まずはエネルギーが回復するまで待ちましょう。

多くの場合、数ヶ月から一年、ときには何年もかかることがあります。

わが子が元気になって動き出すために一番大切なこと。

それは、成績や学歴で飾られていない、ありのままのわが子を信じて待てるかどうかです。

何もしないわが子を待つのは忍耐も必要ですし、ときには強烈な不安に駆られるでしょう。

元気になる過程は見えないので、本当にこのままでいいのか…と焦る日もあると思います。

それでも、なんとかわが子なら大丈夫だと信じて待ち続けることができれば、動き出す日がやってくるはず。

ゆず

まずは、安心できる環境でわが子を見守ることが親にできることです。

ただし、

  • 小学校低学年の不登校
  • 発達障害がある
  • 罪悪感がない不登校
  • どうしてもわが子を受け入れられない
  • 不安でおかしくなってしまいそう

このような場合は、第三者の介入が必要かもしれません。

親だけでも構わないので、スクールカウンセラー心療内科に相談することをおすすめします。

ガタガタになった信頼関係を回復するヒントは、こちらの記事にまとめています。

好きなことから学問に誘導する

不登校中期〜後期になったら、わが子が好きなことや興味のあることから、うまく学問に誘導することも大切です。

  • 勉強=学校でやるもの
  • 勉強=進学に必要なもの
  • 勉強=将来使わないもの

というイメージがあると、なかなか勉強する気が起きません。

とくに不登校になって学校や将来に絶望している状況だと、勉強に近づくことすらも嫌になります。

そういうときは、義務教育の「5教科」ではなくて、大学のような「学び」から入っていくのがおすすめです。

5教科以外の様々な学びを通して、

勉強って国語とか算数だけじゃないんだ!

勉強することは学校や進学のためだけじゃないんだ!

身近なところにも学習したことのある内容が隠れていた!

好きなことを学ぶためには小中高の知識が必要なんだ!

こういう体験を増やしていきましょう。

身近なところに5教科の内容が活かされていれば、親近感が湧きます。

さらに、自分の学んだ内容がどんなふうに応用できるかもわかります。

小中高の知識が大切だと気がつけば、自然と「勉強しなきゃいけない!」「勉強したい!」と思うようになるかもしれません。

勉強する価値に気づいたあとは、もう最強です。

とくに勉強にトラウマがある子や勉強が嫌いな子に対しては、「勉強=学校」「勉強=成績」のイメージを排除することが重要だと思っています。

難しいですが、少しずつチャレンジしてみてくださいね。

ゆず

親の腕が試されるところです。

わが子の好きなこと・興味のあることから学問につなげることで、勉強に対する意識がガラリと変わるかもしれません。

最近はゲームの好きな子どもたちがプログラミングスクールで学ぶ事例が増えています。

わたしも不登校時代、プログラミングを勉強していました。

プログラミング思考に加えて、役立つプログラミングスキルも学べましたよ。

以下の記事では、わが子と運命の出会いになるかもしれない、おすすめプログラミングスクールをまとめています。

ゆず

気になる方は、少しでも目を通しておくといいでしょう。

ただし、その学びを「就職」や「仕事」には結びつけないように注意してください。「就職」や「仕事」というワードが出てくると、将来のことを考えて苦しくなってしまう可能性があります。

人生終わりではないと伝える

学校に行けない自分は普通じゃない

学校に行けない自分の将来は真っ暗

と洗脳されている場合、なかなか一歩踏み出すことができません。

わが子が不登校になったら、まずはわが子の不安や苦しさに共感してあげましょう。

その上で、

  • 不登校でも人生は終わりじゃない
  • まだまだ道は続いている
  • 学校以外の居場所もたくさんある
  • こんな選択肢もある

と伝えてあげてください。

習いごとやフリースクールなど学校以外の経験&出会いを通して、視野を広げること・考え方を柔軟にすることも欠かせません。

タイミングを見て、わが子が不登校の先に光を見つけられるようなサポートをしてあげてください。

ゆず

「こんな自分でもなんとかなりそう」と思ってくれたら嬉しいですね。

ただし、子どもの性格や心の状態によっては

  • どうしても今の学校に戻りたいんだ
  • そんなこと言われても僕はもうダメだ
  • どうせ無理だ

と考えてしまうことがあります。

将来やこれからについて考えるのを極端に嫌がる場合は、すぐに話を引っ込めるようにしましょう。

勉強や将来の話で極度にイライラしたり不安そうになったりする場合、今はまだ現実を受け入れる準備ができていない可能性が高いです。

勉強環境を整える

わが子が勉強していなくても、学習環境は整えておくといいと思います(とくに小学生と中学生)。

わたしは不登校時代、おうちに勉強環境を用意してもらうことで

  • 学校に行かなくても大丈夫
  • 家にいてもいいんだよ

と不登校を認めてもらっているような気がしました。

ゆず

まったく勉強していなかったのに、通信講座を続けてくれた両親には感謝しています。

「勉強環境だけは準備しておくから、他にサポートが必要だったら言ってね〜」

という感じで、いい意味で放っておかれるのもよかったです。

どれだけわが子に勉強する気がなさそうに見えても、心の中では「勉強やらなきゃ…」と思っているもの。

だから学習環境があると安心感が生まれるのかもしれません。

また、環境を整えておくことで、

勉強やらなきゃ…

遅れを取り戻したいな…

と思ったときに、勉強を始めるハードルがグッと下がります。

不登校になった子はエネルギーが少ないので、なるべく楽に勉強できるスタイルがおすすめです。

例えば、

  • タブレット学習
  • 1回10分
  • ゲーム感覚
  • 一問一答
  • 道筋が明確
  • スモールステップ
  • 無学年方式

などなど。

勉強の壁が低くなれば、せっかくのやる気を無駄にしてしまう心配もありませんね。

わたし自身、不登校時代は1年近く勉強から離れていて「もうダメだ…」と絶望していました。

しかし、勇気を出して一歩踏み出して、簡単な問題から始めてみたんです。

そうしたらサクサクっと勉強する感覚を取り戻し、「なんかできるかも!」と思えるようになったんですよね。

Twitterにもこのような声がありました。

以下の記事では、いろんな教材を試した体験談をもとに、不登校におすすめの通信教育をまとめています。

  • 勉強環境を整えてあげたい…
  • 勉強のハードルを下げてあげたい…
  • わが子が机に向かってくれたら嬉しい…

そんな方はぜひご覧ください。

不登校は情報量によって、未来が変わることも多いです。

今すぐ受講する予定はなくても、とりあえず資料請求して情報収集しておくと安心だと思います。

人と関わりたいなら家庭教師、外出できるなら塾やフリースクールもいいですね。

ただし、通信教育でも塾でもプレッシャーを感じるような押しつけは控えてください。

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不登校のわが子が勉強しなくて困っているあなたへ

四葉のクローバー

最後にこれだけは伝えさせてください。

不登校のわが子が勉強しないのはごくごく自然なこと。

甘えているわけでもサボっているわけでもないのです。

不登校に縁がない人の中には、

・子どもが不登校だったら勉強だけはやらせる

・オンライン授業があれば不登校はなくなる

とか言う人もいます。

もしかしたら、わが子が不登校になる前のあなたも同じように思っていたかもしれません。

でも、不登校というのは、心がポキっと折れてしまい、勉強どころか日常生活すらもできなくなることが多いもの。

ですから、まずは勉強しないことが当たり前だと受け入れてみましょう。

「これが普通なんだな」と思えれば、勉強しないわが子に対して、モヤモヤしたりイライラしたりする回数も減るはずです。

もちろん不登校になっても勉強している人はいますが、不登校は100人いれば100通り。

わたしの見てきた感覚からすると、不登校になった子どもの60%前後は、不登校初期にまったく勉強していませんでした。

勉強しないと将来が不安という気持ちもよくわかります。

でも、焦ったところでいいことは一つもありません。

不登校で大切なことは、過干渉をやめて、本人が自分で決定すること。

もしも「勉強しなさい」と言い続けたり、勉強してほしいオーラを出し続けたりすれば、子どもを追い詰め、親子関係が悪化し、最悪のパターンになることも考えられます。

ここまで読んでも、

少しくらいならできるでしょ…

高い偏差値は求めないから、せめて基礎知識だけでも…

と思うお母さんお父さんもいるかもしれません。

しかし、不登校になった子どもの多くは、学校に行けなくなるずっと前からストレスが蓄積。

心とからだが動かなくなっていることも多く、今は生きることで精一杯なんですよね。

勉強は後からいくらでも取り戻せます。

ゆず

わたしもガンガン巻き返しました。

そもそも、机上での勉強がすべてではありませんよね。

まずは、

  • 元気になってほしい!
  • 笑顔で過ごしてほしい!

と願って、子どもと接することが大切です。

十分に休める環境で、からだだけでなく脳もしっかり休めましょう。

わたしの経験からすると、不登校の子どもたちほど将来を真剣に考えている人はいません。

ゆず

わが子のことを信じて、待ってあげてくださいね。

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まとめ:不登校が勉強しないのはよくあることだから心配しすぎないで

最後までご覧いただきありがとうございました

今回は、不登校の子どもが勉強しない5つの理由と、そのとき親がやるべきことをまとめてきました。

たしかに、この社会で生きていく上で勉強はできた方がいいし、学歴があるに越したことはありません。

でも、勉強や学歴は後からでも間に合いますし、何より勉強や学歴がすべてではないですよね。

わが子のこれからの人生を考えると、この時間はわずかなものに過ぎません。

心が元気なら、勉強の遅れはいくらでも取り戻せます。

まずはゆっくりと心を休め、スモールステップで勉強を始めていきましょう。

この記事が少しでもあなたのお役に立てたら嬉しいです。最後までご覧いただきありがとうございました。

当サイトでは他にも、わたしが絶望していた時代に「これ知りたかった!」と思う情報をまとめています。

ゆず

ぜひ関連記事もチェックしてくださいね。

当サイトの内容は、主にわたしの体験談をもとに作成しています。不登校は100人いれば100通りなので、対応に正解はありません。記事内容は、ヒントにしていただければ幸いです。また、身バレ防止のために一部事実とは異なる箇所もございます。ご了承ください。

不登校 勉強しない

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