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【体験談】幼稚園で行き渋っていたら山に捨てられそうになった話

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わたしの過去シリーズ 幼稚園で行き渋っていたら山に捨てられそうになった話

こんにちは、ゆずです(*´ω`*)。

今回は、幼稚園で行き渋っていたら山に捨てられそうになった話をしていきますね。

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ゆずと申します。
この記事を書いた人
  • おうち部」管理人
  • 20代の通信大学生
  • 【経歴】理由もわからず不登校→偏差値70の高校に合格→病気で高校中退→寝たきり→高認→通信制大学&在宅ワーク
  • わたしが絶望していた時代に「これ知りたかった!」と思う情報やリアルな体験談を発信中です。

幼稚園時代は毎日ギャン泣きだった

わたしは幼稚園の年少時代、ずっと行き渋りでした。

夜には「明日幼稚園いきたくない」「嫌だ」と泣きまくり、朝はギャン泣きしているところを無理やり連れて行かれる。

連れて行かれるというか、「引きずられる」って言ったほうが適切かもしれません。

バスに乗れないから送ってもらって、(なぜか)園長先生の椅子に座って、ひたすら時計を見て、12時になったら迎えにきてもらう。

たまに泣きすぎて吐く。

そんな毎日を送っていました。

もはや幼稚園に行っても時計を見ているだけ。ひよこの時計を眺めているだけ。

3歳だけど時計を正確に読めていたので、ママは1分たりともお迎えに遅れることができず、誤魔化すこともできず、大変だったらしいです。

自転車の音が聞こえると、玄関まで猛ダッシュして、サッサと幼稚園から出て行ったのはなんとなく覚えています(笑)

今思えば、母子分離不安タイプの不登校・行き渋りでした。

わたしは小さい頃から不安感がすごくて、刺激に弱くて、今でいうHSC

でも、昔はHSCなんて言葉もないし、わたしの不安感なんて知ったこっちゃないので、無理やり連れて行かれました。

毎日毎日「なんで連れてくの」「なんで置いてくの」「なんでなんで」と泣き叫んでいたし、わたしを置いて帰っていくママの背中は今でも頭の片隅に残っています。

ひどいので山に連れて行かれる

行き渋りが続いていた1学期は終了。

ママとパパも

時間がたてば、慣れてくるだろう〜

そろそろ大丈夫だろう〜

と考えて、2学期に期待していたらしいです。

ところが、2学期になっても毎日毎日嫌嫌嫌

あまりにも慣れないし、毎日朝と夜に「行きたくない」と泣き叫ぶ日々はさすがに限界。

そこで、わたしは夜9時に山へ連れて行かれることに。

パパに「そんなに幼稚園行きたくないなら、山に捨てるぞ」と言われて、わたしは山まで運ばれました。

お菓子や洋服を詰めたリュックと、ちっちゃいアンパンマンの自転車もセットで。

そして、山の前に車を停めて、街灯が1個しかない暗闇のなか、行くのか行かないのかを問い詰められていました。

正直ここら辺はあまり記憶にないですが、「明日から行く!」と宣言したことはうっすらと覚えています。

補足:正確には、山ではなく車で15分くらいの公園です。ママとパパが山と呼んでいただけで、小学校のときに見たら木がいっぱいの普通の公園でした。置き去りとかもされていないので、安心してください。

結果、幼稚園に行けるように

聞いてびっくり、この事件の翌日からはすんなり幼稚園に行けるようになりました。

自分でもなぜかはわかりません。

でも、この出来事がきっかけで卒園までほぼ休まずに通えたのは事実です。

史上初、幼稚園を強制退園させられる危機にも直面しましたが、無事に登園を続けられました。

園長先生の椅子も卒業して、きちんと自分の席で歌ったり遊んだり、帰りのバスの時間まで過ごせましたよ。

子育てや不登校対応はいろいろ

わたしが伝えたいことは、不登校対応や子育ては家庭によっていろいろだということです。

一見、山(公園)に捨てるなんてヤバそうに思えますが、結果的には覚悟を決めて楽しく幼稚園に行けるようになりました。

親子の信頼関係がぐちゃぐちゃになったわけでもありません。

恨んでもいないですし、この話は一つのネタになっています。

適切な対応からはほど遠いけど元気になっているので、結局不登校・行き渋り対応に正解なんてないんですよね。

ただ、やっぱりわたしは気質や体質が学校に向いていないのか、小学校1年生でも行き渋りになりました。

中学でも不登校になったし、高校ではストレスで病気になっています。

だから、この対応が正解ともいえません。

もしかしたら、フリースクールやホームスクールで自分のペースで学べたら、今とは違う人生だったかも。

でも、学校に楽しく行っていた時間もあって、それも思い出の一つだから、これはこれでよかったのかも。

なにが最適な選択・対応だったのかなんて、たぶん死ぬまでわからないでしょう。

子どもが不登校になると、いろいろ迷います。

ああした方がいいのか、こうした方がいいのか」と悩んだり、

ああすればよかった、やめればよかった」と後悔したり。

もちろん小学校高学年・中学生・高校生を無理やり連れて行くのはよくありません。

よくないというか、多分無理やりは通用しません。

控えてほしい声かけや関わりもあります。

親の思い通りに子どもを動かそうとするのは一番ダメでしょう。

でも、子どもを信じる心があれば、もう少し肩の力を抜いて、もう少し堂々と子どもと関わったほうがいいと思っています。

正しいといわれる対応に振り回されてオドオドしていると、子どもも不安になっちゃいますからね。

数学みたいに正解があればラクだけど、明確な答えがないのが人生&子育て。

わたしは「また失敗しないように…」と腫れ物に触るような扱いをされるよりも、

それなりに親自身が人生を楽しんでいて、

堂々としてくれたほうが、

居心地がよかったしラクだったなという体験談でした(*´ω`*)。

当サイトの内容は、主にわたしの体験談をもとに作成しています。不登校は100人いれば100通りなので、対応に正解はありません。記事内容は、ヒントにしていただければ幸いです。また、身バレ防止のために一部事実とは異なる箇所もございます。ご了承ください。

わたしの過去シリーズ 幼稚園で行き渋っていたら山に捨てられそうになった話

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