出席扱いにベストな教材は?
すららで出席扱いにするにはどうしたらいいの?
注意点やポイントはある?
こんな疑問があるお母さんお父さんに向けて、この記事では「すらら」
さらに交渉成功率アップのポイントも。
わが子が不登校になると内申点や欠席日数が心配ですよね。
とくに中学生の場合、受験にも大きく関わってくるので不安になるでしょう。
でも、まだ諦めないで。
出席扱いをうまく活用できれば、受験できる学校の幅がグッと広がるかもしれません。
子どもに選択肢を増やしたい人は必見です。
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- すららは出席扱い基準を満たしている
- すららは不登校向けの教材で、出席扱いに精通している
- 交渉成功率をアップさせるためには、事前の準備が大切
- ただし、最終的な判断は校長次第
- 資料請求をすれば出席扱いの書類をまとめてゲットできる
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すららは不登校の出席扱いの基準を満たしている
不登校による自宅学習を出席扱いにするためには、7つの要件を満たす必要があります。
すららは基本的な要件を満たしており、出席扱いに適した教材です。
7つの要件
要件 | 具体例 |
---|---|
①学校との連携・協力 | 保護者と学校が定期的に連絡を取り合う |
②ICTを用いた学習 | 指導要領(教科書)に準拠したタブレット教材を使用する |
③対面指導 | 担任やスクールソーシャルワーカーが定期的に家庭訪問 |
④計画的な学習プログラム | 子どもの理解度に合わせた計画的な学習プログラムを用意(学習指導要領への対応) |
⑤校長による状況把握 | 学習履歴を学校に提出 |
⑥指導を受けられない場合 | 対人不安や引きこもり等により、学校外での施設に通えない状況 |
⑦教育課程の適合 | 出席扱い制度では学習評価の3観点を満たせないため、学校側との協議が必要 |
※参考:文部科学省「(別記2) 不登校児童生徒が自宅においてICT等を活用した学習活動を行った場合の指導要録上の出欠の取扱いについて」
文部科学省は2023年3月31日、新たな不登校対策をとりまとめた「誰一人取り残されない学びの保障に向けた不登校対策(COCOLOプラン)」を全都道府県・政令市の教育長に通知しました。
この通知には児童生徒が自宅でICTを活用して学習した場合も、一定の要件を満たせば学習を評価し、成績評価に反映することが望ましいと明記されています。
不登校に対する制度や支援が広まってきており、出席扱いはより普及していくと考えられるでしょう。
出席扱いは内申対策&受験対策というイメージが強いと思います。
ですが、実際の声を聞くと
- 頑張りが認められて嬉しい
- 家で勉強するモチベになる
- 成績がついて自信になった
などメンタル面への効果が大きいようです。
出席扱いによって勉強する理由ができる。
だから毎日自分から学ぶ。
勉強することで罪悪感や不安も減り、心が元気になる。
出席扱いをきっかけに、前を向いていけるようになるかもしれませんね。
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すららで不登校を出席扱いにできた人の声
実際にすららで出席扱いになった人の声を集めました。
1人目
FF外から失礼します。
— 撫で猫(≡◉ω◉≡)@起立性調節障害 (@pikkumyy_Akv015) April 17, 2023
高2の息子が中2の8月から卒業まで、出席認定してもらいました。
体調回復しなくて通信制ネットコースに進学したので、受験には活かせなかったですが、学習のモチベにはなりましたし、高校の学習にもすぐ慣れました😊
2人目
現在、中2生と中3生にすららでの学習で出席扱いとしてもらっています。
— まぐろの名産地 (@kanchangucci) January 20, 2023
校長・担任と事前の話し合いで了承してもらいました。
3人目
F外失礼します。
— めめ@3歳児&9歳児 (@meme3674) December 24, 2022
我が家は【すらら】と言うインターネット教材で自宅学習してます。
保護者が調べだして学校に希望すれば「出席扱い」してくれます。成績表はつきません。
保護者の情報収集能力次第です。学校側から提案はないです。
4人目
補足ですが、うちは学校にかけ合って不登校でも、すららをしている日は出席日数として、カウントしてもらえるようにしてもらってます。 https://t.co/Mw9tMjMkvG
— 🦇コウモリちゃん (@Touko_Hwabi) November 17, 2023
5人目
8歳は相変わらずの不登校だけど、個人的には家で勉強をするようになってからとっても気が楽になった。
— デー子 (@deco358) November 30, 2023
すららで勉強して、勉強の進捗は先生に共有している。
週に1回先生が家に来て、子の顔を見れればそれまでの期間は全て出席にするらしい。
だから、うちは不登校の数には入ってないんよね。
6人目
自分の子供は中学2年生なのですが、「勉強がついていけない」という理由で不登校になりました。
自分も嫁も無理に学校に行く必要はないと思っていたので、不登校になることに関しては特になにも感じなかったのですが、高校受験では内申書の点数が重要だと思っていたので、通信教育でも「出席日数を取得できる」ところをネットで探した時に見つけたのが「すらら」でした。
すららは、不登校の児童にITなどを活用した自宅学習を行うことで出席扱いになるため、高校受験はさせてあげたいと思っていた自分たち親には藁もすがる思いでした。
すららは、現在の学年よりも前の学習範囲をさかのぼって勉強することができるため、学習の遅れを取り戻すことができたのはとても良かったなと感じています。
今は家で周りを気にせず自分のペースで勉強することができているので、少しずつではありますが成績も上がってきています。
すららに出会えて良かったなと感じています。
出典:当サイト独自アンケート
7人目
息子には発達障害(ASD)があり、中学校に入学後友人関係でトラブルを抱え、さらに起立性調整障害を発症しました。
頭痛を訴えることが多く、起床が困難になるため、学校に行けなくなりました。
不登校になってから、昼夜逆転してしまい、時々先生が訪問して持ってきてくれるプリント類には取り組むものの、学習も大きく遅れてしまいました。
フリースクールに入れようとしましたが本人が拒否し挫折。
ネットで知った「すらら」を使えるか学校側に確認したところ、今後も息子へ継続的にサポートをしながら、オンライン学習を利用することで出席扱いが可能と判断してもらえました。
教材自体はゲームのようで、ミッションをクリアすることでポイントをゲットするなど仕掛けがたくさんあります。
苦手な板書や話を長く聞くということも強制されないので、自分のペースで学べ、学習の遅れを取り戻しました。
出典:当サイト独自アンケート
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すららが不登校の出席扱いにピッタリの理由
以下ではその理由を詳しくまとめていきます。
いつでもどこでも勉強できるICT教材
すららはいつでもどこでも勉強できるICT教材です。
気分や体調に波があっても、自分のペースでじっくり学習できます。
起立性調節障害で朝が難しくても、昼夜逆転気味でも、自分のやる気が出たときに学べるのは安心ですね。
わたしは起立性低血圧や体位性頻脈症候群、ほかの持病もあり1日の多くを横になって過ごしていました。
学校に行けず好きなこともできず、何もできない毎日をもどかしく思っていたんです。
しかし、あるときタブレット学習に出会って生活はガラッと変わりました。
タブレットを使えば寝たままでも学習できるんですよね。
無学年方式だから遅れを取り戻せる
すららは無学年方式なので、小1の範囲から高3の範囲まで学習できます。
不登校になるとまわりから遅れをとってしまいますよね。
「もう無理だ…」
「どこから手をつけたらいいかわからない…」
と頭を抱えてしまうこともあるでしょう。
でも、すららを使えば大丈夫。
自分がわからない学年・単元からさかのぼって学べます。
得意な教科は先取りもOKです。
対話形式のアニメーション授業
すららはキャラクターが先生で人間は一切登場しません。
いじめや発達障害で対人不安がある子でもリラックスして学べます。
ポイントやアバターなどゲーム要素もあり「もうちょっとやってみようかな?」とやる気も出やすいでしょう。
不登校中はエネルギーが少ないので、字がびっちり書かれているとやる気をなくしてしまいますよね。
だからこそ、楽しく勉強できる教材を選び、工夫して学ぶことが大切です。
学習指導要領に対応
すららは文部科学省の学習指導要領に対応しています。
2024年3月に大リニューアルしてからは教科書対応にもなりました。
すららでとくに魅力的なのは「体系マップ」。
1次方程式をできるようになるためには、文字と式の知識が必要、文字と式がわかるようになるためには正負の数の知識が必要…
こういうのが一目でわかるようになっているんですよね。
これはホントにすごいし画期的です。
習熟度に合わせた学習が可能
出席扱いの要件には「学習の理解の程度を踏まえた」という条件があります。
しかし一人での学習だとなかなか難しいですよね。
すららはAIによるフォローアップ機能が充実しています。
一人ひとりの理解度に合わせて、
- いつまでに
- 何を
- どこまで勉強する
といった学習計画を立てることが可能です。
やるべきことが明確になるので「何から勉強しよう…」と迷うことが減りますよ。
学習履歴を管理できる
出席扱いでは学習履歴の管理が必須。
校長先生・担任の先生と情報を共有する必要があります。
しかし子どもの勉強時間をタイマーで測って紙にメモして…なんてことは面倒くさいですよね。
すららは学習履歴を管理する機能もついています。
履歴を簡単に取り出せるので学校への報告も楽ちんです。
すららコーチによるサポート
すららには「すららコーチ」という専属のサポーターがいます。
子どもへの学習アドバイスはもちろん、保護者の見守り方や声のかけ方についても相談にのってくれますよ。
不登校にも理解があるので、わが子が学校に行けなくなって困っているお母さんお父さんにとって心強いと思います。
もちろん出席扱い制度の相談もOKです。
出席扱いの実績がある
公式ホームページにはすららを使って1700人以上が出席扱いになったとの記載があります。
実績がある教材なので信頼度も高いですね。
「すららネット、不登校生の出席扱い制度に関する最新の取り組みを公開」という記事には、以下のような記載もありました。
「出席扱い制度」の相談件数、過去最多で推移
2023年3月末時点で、「出席扱い制度」に関する問い合わせ件数は昨年同期比約3倍となり、過去最多となる見込みに。
出典:インプレス「すららネット、不登校生の出席扱い制度に関する最新の取り組みを公開」
出席扱いが急速に増加している証拠です。
すららは出席扱い制度を広めたパイオニア的存在。
「教材どれにしよう?」と迷ったら、とりあえずこれを選んでおけば間違いありません。
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すららで不登校を出席扱いにする手順
すらら
全体の流れを知っておくことは交渉の成功率をアップさせるために重要。
この機会に一緒に確認していきましょう。
①すららに資料請求(申し込み)
まずは資料請求をしましょう。
資料請求をする際に「不登校のため」を選択すると、出席扱いに関する書類がまとめて送られてきます。
- すららの入会案内
- 出席扱い制度認定の依頼書
- 文部科学省の資料
- 不登校を出席扱いにする際のQ&A集
とくに出席扱い制度認定の依頼書は超便利。
必ず書かなければいけない書類なのですが、そのまま提出できる書式に仕上げてくれています。
めちゃくちゃ助かりますね。
文部科学省の資料は学校に説明するときや校長を説得するときにも役立ちます。
Q&Aにも一通り目を通しておけば、スムーズに伝えることができるでしょう。
②担任の先生に相談する
資料が整ったら、担任の先生に出席扱い制度を利用したい旨を相談しましょう。
学校側は出席扱い制度の存在を知らない可能性が高いです。
第一関門を乗り越えるためにも、説得するための資料が必須。
コピーをしていつでも渡せるような状態で相談するようにしてください。
③返事がくるまで待つ
担任の先生に相談してから決定までは時間がかかります。
学校から返事がくるまで待ちましょう。
検討中に担任から質問されたり、校長と面談したりすることもあります。
場合によっては、教育委員会に直接伝えることもあるかもしれません。
困ったときは、すららにサポートをお願いするといいでしょう。
④細かな条件を決める
出席扱いについて校長の承認が降りたら、細かな条件を決めていきます。
学校の意見・親の意見・わが子の状態を踏まえて、しっかりと取り決めを行っていきましょう。
具体的に決めるべきことは以下の通りです。
- 使用する教材
- 学習内容
- 学習方法
- 学習履歴の提出方法
- 対面指導の頻度や方法
- 定期テストの受験方法
- 成績のつけ方
⑤交渉成立!学習スタート
学校との交渉が成立したら、ここからが本当のスタート。
出席扱いがきちんと適用されるように子どもをサポートしていきましょう。
交渉成功率アップのポイント
出席扱い制度はあまり知られておらず、交渉を成功させるためには3つのポイントが欠かせません。
以下では交渉成功率アップのポイントをまとめていきます。
資料を準備する
必ず資料を準備しましょう。
口頭で「出席扱いにしたいのですが…」と伝えても受け入れてもらえない可能性が高いです。
とはいっても、自分でゼロから資料を揃えるのは大変ですよね。
「出席扱いについてよくわからないんだけど…」というあなたも安心してください。
すららに資料請求すれば、出席扱いに関連する書類がまとめて送られてきます。
すららの資料はとても詳しくてわかりやすいので、これさえあれば大丈夫です。
すららの資料 | 使い方・目的 |
---|---|
すららの入会案内 | すららの魅力を伝える。学習管理など出席扱いにも適していることを伝える。 |
出席扱い制度認定の依頼書 | 「こちらは準備万端です」と熱意を伝える。 |
文部科学省の資料 | 国の影響は大。「国が認めている制度です」と説得力をもたせる。 |
不登校を出席扱いにする際のQ&A集 | 疑問に答えられるように目を通しておく。 |
できれば、この時点ですららを利用しているといいでしょう。
実際の学習履歴やわが子がどんなふうに取り組んでいるかを説明できれば、より伝わると思います。
出席扱いの目的やメリットを伝える
交渉を成功させるためには、出席扱いの目的やメリットを伝えることが重要です。
学校側は「登校してほしい」と考えていることがほとんどなので、自宅で出席扱いになることにネガティブな印象をもっている先生もいます。
全員が出席扱いの利用に積極的ではないことを頭に入れておきましょう。
出席扱いを利用したいと思っている人の多くは「内申対策」や「欠席日数を減らすこと」が目的だと思います。
しかし、出席扱いの本来の目的は「再登校のハードルを低くすること」。
これを踏まえたうえで以下のことを伝えましょう。
- 欠席日数を減らしたいわけではなく、再登校のハードルを低くするために出席扱い制度を利用したいこと
- 家庭学習が出席として認められることで不安が減り、わが子のモチベーションが上がること
- 出席扱い制度が実際に利用されており、再登校している事例があること
学校にとっても親にとっても子どもにとってもメリットがあれば交渉が成立しやすくなります。
自分の意見を伝えるだけでなく、学校側の考えも受け入れたうえで、お互いに歩み寄っていく姿勢が大切です。
一回断られても諦めない
出席扱い制度はとにかく知られていません。
そのため「前例がない」などの理由で断られてしまうことがあります。
しかし改めてきちんと面談を行い、出席扱いの目的やメリットを伝えることで、認められるようになった事例も。
校長に理解がなくても、教育委員会に相談することで出席扱いを利用できるようになったという声もあります。
断られても諦めず、出席扱いのメリットを伝えてみることがポイントです。
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すららで不登校を出席扱いにするときの注意点
最後にすららで不登校を出席扱いにするときの注意点をまとめていきます。
最終的な判断は校長次第
不登校を出席扱いにできるかの最終的な判断は校長によります。
出席扱いになるかは本当にケースバイケース。
どれだけ優れた教材を使っても、どれだけ完璧なプレゼンができても、頭がカチカチな校長であれば話になりません。
実際にSNS上には、すららが出席扱いとして認められなかった声もあります。
出席扱いにするうえでいくつかの条件が出されることもあるようです。
娘は不登校児で、すららという教材が出席扱いに出来るとの事で学校側に掛け合った所、
— スナガワ@妻が統合失調症(通院歴10年) (@schizophrenia_q) October 5, 2021
「出席扱いには出来るが、週に一回は学校に来る事が条件。なぜなら進学の時の所見に書く事が無いから。」
書く事が無いって結局それはすららを頑張ってる事は認めないという事。学校には何を言っても通じない。
日頃からできることを挙げるとすれば、なるべく学校を味方にしておくこと。
わが子が不登校になると、学校に文句を言いたくなることも増えますが、校長や担任を敵に回すような行動は控えてください。
学習履歴を残す
出席扱いが認められたら、子どもと一緒にすららの使い方を確認しましょう。
せっかく勉強しても、終わったときに「×」を押してしまうと履歴が残りません。
受講料をムダにしないためにも基本的な使い方の確認が必要です。
本人のやる気が必須
親がどれだけ出席扱いにしたいと思っても、本人に
- 勉強する!
- 出席扱いにしたい!
という意志がなければ続きません。
子どもの状態を把握したうえで、出席扱いの利用を検討しましょう。
まとめ:まずは資料をゲットしよう
- すららは出席扱いの基準を満たしている
- すららは不登校向けの教材で、出席扱いにも詳しい
- 交渉成功率をアップさせるためには、事前の準備が大切
- ただし、最終的な判断は校長次第
- 資料請求をすれば出席扱いの書類をまとめてゲットできる
あまり認知度が高くない出席扱いを利用するには、多くの壁があります。
わが子が不登校になって親子で辛い時期に、前例がないことに挑戦するのは不安でしょう。
一人で動いてしまうと、空回りしたり失敗したりする可能性も…。
ネガティブな事態を回避するためにも、まずは「すらら」に相談してみることをおすすめします。
すららは不登校向けの教材であり実績もたくさん。
資料請求をすれば必要な資料もまとめてゲットできますよ。
早速申し込んで、教材を使ってみてもOK。
出席扱いを認めてもらったのはいいものの、すららが合わなくて続けられない…。
このような状況を避けるために、2〜3ヶ月ほど試してみるのもいいですね。
この記事が少しでもあなたのお役に立てれば嬉しいです。最後までご覧いただきありがとうございました。
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すららには退会はもちろん、休会システムもあります。
- またやる可能性があるかも…
- 少しの間おやすみしたい…
そんなときに、一時的に利用をストップできますよ。
データはそのまま保存され、再び入会金を支払う必要もありません。
退会や解約の手続きは、ネットからサクッと行えるので安心してくださいね。