出席扱いを利用したいけど一人じゃ不安…
出席扱いをサポートしてくれる教材とか塾ってある?
不登校になると勉強の遅れはもちろん、内申点や欠席日数も不安ですよね。
出席扱いを利用したいと思っても、
まだまだ学校に知られていない制度だからどうやって進めたらいいかわからない…
というお母さんお父さんも多いでしょう。
正直いうと、自力で出席扱いにするのはかなり難しい。
出席扱いを利用したいと思ったら、第三者を頼りましょう。
この記事では不登校の出席扱いをサポートしてくれるオンライン通信教育・家庭教師・塾をまとめました。
第三者の力を借りることで、出席扱いの交渉成功率はグッと上がりますよ。
出席扱いを利用して、
- 再登校の壁を低くしたい
- 進路の幅を広げたい
- モチベアップにつなげたい
という人は必見です。
出席扱いについて詳しく知りたい人はこちらの記事をご覧ください。
不登校を出席扱いにするための要件
はじめに、タブレットやオンライン学習を用いて不登校を出席扱いにするための要件を説明します。
出席扱いの基礎知識なので、この機会に確認しておきましょう。
漢字ばかりで難しそうに見えますが内容はとっても簡単です。
小学生でも分かるように解説していくので安心してくださいね。
要件は以下の通りです。
- 保護者と学校との間に十分な連携・協力関係があること
- ITや郵送、FAXなどの通信方法を用いた学習活動であること
- 訪問等の対面指導が行われること
- 児童・生徒の理解度をふまえた計画的な学習プログラムであること
- 校長が対面指導や学習活動の状況を十分に把握していること
- 学校外の公的機関や民間施設等で相談・指導を受けられない場合に行う学習活動であること
- 学習内容が、その学校の教育課程に照らし適切であること
※参考:文部科学省「(別記2) 不登校児童生徒が自宅においてICT等を活用した学習活動を行った場合の指導要録上の出欠の取扱いについて」
1つめの要件は保護者と学校の間に協力関係があることです。
学校と良好な関係を築いたうえで、定期的に連絡を取ったり面談したりすることが必要。
子どもが不登校になったのは先生のせいだ!学校のせいだ!と恨みがある場合は難しいでしょう。
2つめの要件はITなどを用いた学習をすることです。
学習指導要領に準拠したタブレット学習(オンライン教材)を使用することが求められます。
ほとんどの通信教育やオンライン個別指導は学習指導要領に対応しているので、とくに気にする必要はありません。
3つめの要件は対面指導が行われることです。
具体的には家庭訪問や放課後登校があります。
わたしが知っている例だと、週に1回・30分でも登校することが学校からの条件でした。
学校によっては本人の負担を考慮して、対面指導がほとんどない場合もあります。
4つめの要件は理解度をふまえた計画的な学習プログラムであることです。
理解度に合わせた学習プログラムの作成や苦手分析機能は、ほとんどのタブレット教材に備わっています。
AIを用いた通信教育を使えばひとりでも挫折しにくく効率的な学びが叶うでしょう。
5つめの要件は校長が対面指導や学習活動の状況を十分に把握していることです。
学校に学習状況を報告したり学習履歴を提出したりする必要があります。
学習履歴はタブレット教材や学習システムに保存されるので安心してください。
6つめの要件は学校外で指導を受けられない場合に行う学習活動であることです。
対人不安や引きこもりによって、適応指導教室やフリースクール等に通えない状況の場合にこの要件を満たします。
7つめの要件は学習内容が学校の教育課程に照らして適切であることです。
出席扱い制度では学習評価の3観点(②技能 ③思考・判断・表現 ④関心・意欲・態度)を満たせないため、詳しい条件を学校と話し合いましょう。
これらの要件を満たしたうえで、最終的には校長の判断になります。
文部科学省は2023年3月31日、新たな不登校対策をとりまとめた「誰一人取り残されない学びの保障に向けた不登校対策(COCOLOプラン)」を全都道府県・政令市の教育長に通知しました。
この通知には児童生徒が自宅でICTを活用して学習した場合も、一定の要件を満たせば学習を評価し、成績評価に反映することが望ましいと明記されています。
不登校に対する制度や支援が広まってきており、出席扱いはより普及していくと考えられるでしょう。
出席扱いについてもっと詳しく知りたい人はこちらの記事をご覧ください。
出席扱いのメリット
出席扱いは内申対策&受験対策というイメージが強いと思います。
ですが、実際の声を聞くと
- 頑張りが認められて嬉しい
- 家で勉強するモチベになる
- 成績がついて自信になった
などメンタル面への効果が大きいようです。
出席扱いによって勉強する理由ができる。
だから毎日自分から学ぶ。
勉強することで罪悪感や不安も減り、心が元気になる。
出席扱いをきっかけに、前を向いていけるようになるかもしれませんね。
通信教育と塾はどっちがおすすめ?
出席扱いを利用するときに通信教育を選ぶべきか、家庭教師や塾を選ぶべきか迷う人もいると思います。
選ぶときのポイントは以下の5つです。
- 料金
- サポートの充実度
- 人と関わりたいか
- 自分のペースで進めたいか
- 子どもの性格
一般的に通信教育よりも塾や家庭教師のほうが料金は高めです。
しかしそのぶん塾や家庭教師のほうがサポートは充実しています。
例:雑談ができる、保護者サポートがある、心理面や生活面でも支えてもらえるなど
不登校コースがある塾や家庭教師なら
- 遅れている分を取り戻したい
- 学校に通えるようになりたい
- 高校進学したい
- 人と話すのが苦手。克服したい。
など要望に応じて柔軟に対応してもらうことが可能です。
あとは、もともと一人が好きか・人といることが好きかなど子どもの性格を考慮するといいでしょう。
とはいえ一番大切なのはお値段と相性。
不登校は気分や体調に波があり、ドタキャンすることも考えられます。
1ヶ月まるまる休むこともありえます。
そんなときでも許せる料金にすることが大切です。
不登校の出席扱いにおすすめオンライン通信教育&家庭教師&塾5選
不登校の出席扱いをサポートしてくれるオンライン通信教育&家庭教師&塾は以下のとおりです。
この5つは不登校に特化したコースがあり、出席扱いの実績もありますよ。
- すらら
(通信教育) - サブスタ
(通信教育) - トライのオンライン個別指導塾
(塾&家庭教師) - ティントル
(塾&家庭教師) - キズキ共育塾
(塾&家庭教師)
家庭教師じゃなくて「塾」って書かれているところばかりだぞ?
うん。でも、オンライン個別指導もオンライン塾もオンライン家庭教師も、名前が違うだけで学び方は一緒なんだ。
じゃあ、どれを選んでも大丈夫だな。
すらら(通信教育)
特徴
特徴①:出席扱いのパイオニア
すららは数少ない不登校に特化した通信教育であり、出席扱いのパイオニア的存在。
公式ホームページにはすららを使って1700人以上が出席扱いになったとの記載があります。
「すららネット、不登校生の出席扱い制度に関する最新の取り組みを公開」という記事には、以下のような記載もありました。
「出席扱い制度」の相談件数、過去最多で推移
2023年3月末時点で、「出席扱い制度」に関する問い合わせ件数は昨年同期比約3倍となり、過去最多となる見込みに。
出典:インプレス「すららネット、不登校生の出席扱い制度に関する最新の取り組みを公開」
実績ある教材なので信頼度が高いですね。
資料請求
それくらい出席扱いに特化した教材です。
特徴②:無学年方式とAIを採用
すららは無学年方式なので、小1の範囲から高3の範囲まで勉強できます。
学年を気にせず、自分がわからない単元までさかのぼって学べますよ。
さらにAIによるフォローアップ機能で、つまずきを放置せず、苦手を克服しながら次の単元に進めるのがポイントです。
- つまずき分析機能
→「解けない原因」を自動的に診断して「今必要な問題」を出題 - 難易度コントロール
→学力に応じて、出題される問題の難易度が変化
特徴③:ゲーミフィケーション機能
すららにはポイントやアバターなどゲームのような工夫があります。
勉強のハードルが低いので、エネルギーが少ない不登校の子も学びやすいでしょう。
- 24万問の圧倒的な問題数
- 対話形式のアニメーション授業
- 五感を使った学習システム
- 学習指導要領に対応
- すららコーチによる保護者サポート
公式HPの出席扱いの記載
公式ホームページには出席扱い認定人数「累計1700人以上」と記載があります。
この数字はどんどん増えていくと思うので、最新情報を公式ホームページからチェックしてみてくださいね。
基本情報
対象年齢 | 小学生〜高校生・大人 |
料金の目安 | 小中3教科コース 8,800円(税込) 中高3教科コース 8,800円(税込) 小学4教科コース 8,800円(税込) 小中5教科コース 10,978円(税込) 小中5教科コース 10,978円(税込) |
不登校対応 | ◯ |
サポート体制 | ・すららコーチ ・AIフォローアップ ・ゲームやイベント |
無料体験 | ◯ 資料請求はこちら 無料体験はこちら 申し込みはこちら |
※2024年9月時点の情報です。最新情報は公式ホームページ
こんな人におすすめ
- 勉強が苦手、あまり好きじゃない
- 対話授業形式で学びたい
- ゲーム機能やAIサポートなど、できるだけ勉強を始めるハードルを下げたい
- 自分のペースで学びたい
不登校の勉強といったら「すらら」。
通信教育にしては高めなものの、解約も簡単なので一度は試してみる価値がありますよ。
まずは資料請求
\ 資料請求&申し込みはこちら /
特徴や口コミの詳細はこちら⬇︎
サブスタ(通信教育)
特徴
特徴①:プロ講師の授業動画が見放題
サブスタでは小中学生向けに1000本以上の授業動画が用意されています。
動画は1本あたり約10分。
全教科・全学年に対応しているので「前の学年の復習」「次の学年の予習」も可能です。
特徴②:個別の学習スケジュール
サブスタは通信教育でありながら、一人ひとりにあったオリジナルの学習計画を作成してくれます。
プロの学習アドバイザーが
- 子どもの目標
- 今の勉強状況
に合わせて一ヵ月ごとに見直しをするため、細やかな目標設定・修正ができますよ。
特徴③:進路検討もサポート
不登校の家庭を対象にWEB進路説明会を行っており、進路検討もサポートしてくれます。
サブスタが提携する全国の通信制高校を紹介してもらうことも可能です。
- 確認・練習・応用問題を使った演習
- 赤ペン映像を使った解答解説
- 学習ヒアリング
- 入退会手続きが簡単
- 入会金解約金がかからない
公式HPの出席扱いの記載
公式HPには出席扱いについて詳しい記載がありました。
わかりやすいのでサクッと目を通しておくと安心です。
基本情報
対象年齢 | 小学生〜中学生 |
料金の目安 | 小学生向けプラン 7,800円(税込) 中学生向けプラン 9,800円(税込) 小中学生プラン 11,800円(税込) |
不登校対応 | ◯ |
サポート体制 | ・学習ヒアリング ・WEB進路説明会 ・一人ひとりに学習計画を作成 |
無料体験 | ◯ 資料請求はこちら 無料体験はこちら 申し込みはこちら |
※2024年9月時点の情報です。最新情報は公式ホームページをご確認ください。
こんな人におすすめ
- 動画形式で学びたい
- シンプルな教材が好み
- 個別のスケジュール作成など、できるだけ個別指導塾のような環境だと嬉しい
- 自分のペースで学びたい
サブスタは「すらら」のあとに開始したサービス。
すららのいいところはそのままに、デメリットにはとことん対抗しているのが印象的です。
大きな違いは授業形式か動画形式か、ゲームっぽいかシンプルか。
教材面・料金面・サポート面、どちらもメリット・デメリットがあるのでまずは資料請求してみましょう。
14日間の無料体験もあるので、気になったら早速試してみるのもおすすめです。
\ 資料請求&申し込みはこちら /
トライのオンライン個別指導塾
特徴
特徴①:教育プランナーの存在
これまで多くの不登校を解決してきた教育プランナーが、一人ひとりが抱える不安や悩みに粘り強く向き合ってくれます。
初回授業に出席するところから、きめ細やかにサポートしてくれますよ。
志望校の選び方や学校復帰に向けたアドバイス、遅れている単元を取り戻す計画立てなど、心強い味方になってくれるでしょう。
特徴②:状況に合わせたカリキュラム
それぞれの状況に合わせて授業内容を自由にカスタマイズできます。
【カリキュラムの例】
- さかのぼり学習
- 通信制高校サポート
- 志望校対策
- 学校復帰サポート
- 高卒認定試験対策
- 卒業・単位取得サポート
など
子どものペースに合わせて無理なく進められるカリキュラムの柔軟さが魅力です。
特徴③:完全マンツーマン指導
教師1人につき生徒1人の完全マンツーマン授業なので、まわりの目を気にすることなく自分のペースで勉強できます。
授業は毎回同じ教師が担当。
つまずいた箇所や思考のクセを把握でき、効率よく遅れを取り戻すことが可能です。
- 授業の振替OK
- 何度でも無料で教師の交代OK
- 自主学習もサポート
公式HPの出席扱いの記載
右下に「出席扱いの実績あり」との記載があります。
出席扱いの利用を検討している人は、資料請求&問い合わせのときに相談してください。
⇨【トライのオンライン個別指導塾公式】資料請求&問い合わせはこちら
基本情報
対象年齢 | 小学生〜高校生・高卒生 |
料金の目安 | 月額1万円台〜 ※詳細は問い合わせ |
不登校コース | ◯ |
サポート体制 | ・担任の教育プランナーの存在 ・マンツーマン指導 ・AI学習サポート |
無料体験 | ◯ 資料請求はこちら 問い合わせはこちら 体験授業の予約はこちら |
※2024年9月時点の情報です。最新情報は公式ホームページ
こんな人におすすめ
- 有名なサービスがいい
- 成績アップを重視する
- 情報やサポートが多いと嬉しい
トライは不登校コースや出席扱いの実績がある超有名なサービス。
トライ系列は料金が高めなものの、オンライン個別指導なら月々1万円台から始められますよ。
まずは資料請求
\ 30秒で簡単!資料請求&問い合わせをする /
⇨【トライのオンライン個別指導塾】資料請求&問い合わせをする
トライでは資料請求&お問い合わせ後に、確認の電話がかかってくることがあります。
地域の担当者から詳しい説明をしてもらえますが、受講の予定がないときはお断りすれば大丈夫です。
入会しなくても学習相談(面談)は受けられるので、まずは料金など気軽に相談してみましょう。
詳しい特徴や口コミはこちら⬇︎
ティントル(塾&家庭教師)
特徴
特徴①:不登校専門の完全個別指導
完全マンツーマン指導で一人ひとりに合わせた対応を行います。
学校で授業を受けないことを前提として、 インプットとアウトプットの両方をサポート。
- メンタルケアを徹底する
- 雑談をメインにする
- カメラをOFFにしてチャットから始める
など、こころにも配慮してくれますよ。
特徴②:保護者へのサポートも充実
ティントルでは子どもだけでなく保護者に向けたサポートも実施しています。
勉強以外の悩み相談にも親身に対応してくれるので、イライラや不安を抱えこまなくて済むでしょう。
スタッフは「教育心理カウンセラー」「不登校心理相談士」の資格をもち、専門的な知識も備えています。
特徴③:出席扱いにも徹底対応
ティントルは不登校の出席扱い制度にも徹底的に対応しています。
映像授業、対面指導、学習計画、学習記録の管理など丁寧なサポート。
勉強面はもちろん、
- 指導記録や指導報告書の作成
- 学校側への説得
- 学校側との打ち合わせ
などなど、めんどくさいあれこれを全部お任せできるのが魅力です。
2024年6月時点で出席扱いを希望した人のうち認められた割合は100%とのこと。
公式HPの出席扱いの記載
ティントルで出席扱いを利用するためには別途「ホームスクーリングコース」を受講する必要があります。
詳しい内容は無料相談のときに聞いてみましょう。
基本情報
対象年齢 | 小学生〜高校生 |
料金の目安 | 月額1〜3万円 ※詳細は問い合わせ |
不登校コース | ◯ |
サポート体制 | ・「教育心理カウンセラー」「不登校心理相談士」の存在 ・サポートチーム ・出席扱いに対応 |
無料体験 | ◯ 無料体験はこちら 無料相談はこちら |
※2024年7月時点の情報です。最新情報は公式ホームページをご確認ください。
こんな人におすすめ
- 不登校専門のサポートを受けたい
- 親のサポートもあれば嬉しい
- 前を向くきっかけをつくりたい
ティントルは数少ない不登校専門の個別指導。
不登校に特有のサポートが充実しているので一度は試してみる価値があるでしょう。
まずは無料面談でティントルの良さを実感してみてはいかがでしょうか。
とても丁寧でとことん寄り添ってくれて、わたしの推しサービスです。
\ 今すぐ!無料相談の申し込みをする /
⇨【不登校専門オンライン個別指導ティントル】無料相談予約フォームはこちら
特徴や口コミの詳細はこちら⬇︎
キズキ共育塾(塾&家庭教師)
特徴
特徴①:1対1の完全個別指導
キズキ共育塾では講師1人に対して生徒1人。
自分のペースできめこまやかに授業が受けられます。
特徴②:それぞれの事情に特化したサポート
一般的な塾とは異なり、不登校・発達障害・引きこもり・高校中退・高卒認定・通信制高校などに特化してサポートを行っています。
それぞれの事情やこころの状態に理解があるため、安心できる居場所になるでしょう。
特徴③:フレキシブルに学べる
丁寧な面談を通じて、一人ひとりに合わせたカリキュラムを提案します。
- 朝10時から夜21時まで授業を組める
- 通塾・オンラインの変更OK
など学ぶ時間や場所をフレキシブルに調整できますよ。
- 前日までの振替OK
- 講師や科目の変更OK
- 生徒面談・保護者面談あり
- 休塾制度あり
- 自習スペースあり
公式HPの出席扱いの記載
キズキ共育塾の家庭教師版である”家庭教師キズキ家学”のHPには「出席認定も可能です」との記載がありました。
学校との具体的な連携方法についても記載があるので、まずはチェックしてみてください。
基本情報
対象年齢 | 小学生〜大人 |
料金の目安 | 要問い合わせ 特色があるぶん、平均よりは高め |
不登校コース | ◯ |
サポート体制 | ・完全個別指導 ・それぞれの事情を考慮したサポート ・朝10時から夜21時まで受講可能 |
無料体験 | △ ※体験授業はありませんが、合わなかった場合には、初回授業後に入塾金・授業料が全額返金されます 無料相談はこちら 問い合わせはこちら |
※2024年7月時点の情報です。最新情報は公式ホームページをご確認ください。
こんな人におすすめ
- 不登校や引きこもりなどに理解があるところで学びたい
- 1対1の完全個別指導で勉強とメンタルのサポートを受けたい
- 通塾もできたら嬉しい
株式会社キズキは今話題の「学校休んだほうがいいよチェックリスト」を作成した会社。
不登校情報に詳しいので、まずは資料のダウンロードだけでもしてみる価値がありますよ。
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キズキの家庭教師版はこちら⬇︎
\ 資料のDL&無料相談の申し込みはこちら /
各サービスの公式HPはこちら⬇︎
- すらら
(通信教育) - サブスタ
(通信教育) - トライのオンライン個別指導塾
(塾&家庭教師) - ティントル
(塾&家庭教師) - キズキ共育塾
(塾&家庭教師)
不登校の出席扱いにおすすめのオンラインサービスまとめ
- すらら
(通信教育) - サブスタ
(通信教育) - トライのオンライン個別指導塾
(塾&家庭教師) - ティントル
(塾&家庭教師) - キズキ共育塾
(塾&家庭教師)
認知度が高くない出席扱いを利用するには、多くの壁があります。
子どもが不登校になって親子で辛い時期に、前例がないことに挑戦するのは不安でしょう。
一人で動いてしまうと、空回りしたり失敗したりする可能性も…。
ネガティブな事態を回避するためにも、まずは詳しいところに相談することをおすすめします。
今回紹介した5つは不登校向け教材&不登校コースがあってサポートも盛りだくさん。
資料請求をすれば必要な資料をまとめてゲットできますよ。
早速申し込んでみてもOK。
この記事が少しでもあなたのお役に立てれば嬉しいです。最後までご覧いただきありがとうございました。
各サービスの公式HPはこちら⬇︎
- すらら
(通信教育) - サブスタ
(通信教育) - トライのオンライン個別指導塾
(塾&家庭教師) - ティントル
(塾&家庭教師) - キズキ共育塾
(塾&家庭教師)