まるぐランドとすららは両方発達障害向け教材だけど何が違うの?
どっちもタブレット学習なのにお値段が全然違う…
うちの子にはどっちがおすすめかな…
「まるぐランド for HOME」はベネッセから登場した新しいサービスです。
発達障害のある子に特化した教材として話題になっています。
しかし、まるぐランドは「すらら」と共通点も多め。
どっちを選ぶべきか迷っているお母さんお父さんも多いでしょう。
この記事では「まるぐランド」と「すらら」をどちらも利用したことがあるわたしが、
- 11項目比較
- 「まるぐランド」をおすすめできる人
- 「すらら」をおすすめできる人
をまとめました。
これを読めば、自分にぴったりの教材を選べますよ。ぜひ最後までご覧ください。
まるぐランドforHOMEの詳細はこちら⬇︎
- 5教科を勉強したい
- 小学生から高校生の範囲まで先取りやさかのぼり学習をしたい
- 授業形式が好み
- 不登校で勉強が遅れている
- 学校に合わせて学びたい
- ゲーム要素が気になる
なら「すらら」
- 発達障害がある
- 得意や苦手の凸凹が大きい
- グレーゾーンで困っている
- 一般的な教材は学びにくい
- 今まで勉強がうまくいかなかった
- 間違えてばかりで自己肯定感が低い
なら「まるぐランド for HOME」
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※この記事には一部PRが含まれております
一目でわかる!まるぐランドとすららの比較表
「まるぐランド for HOME」と「すらら
まるぐランドforHOME | すらら | |
---|---|---|
対象年齢 | 小学生 (小1〜6) ※中高生で受講している人もいます | 小1〜高3 |
対応教科 | 読み書き 5教科非対応 | 5教科 英算国理社 |
特徴 | ・子どもの特性に対応 ・無学年 (小1〜6) | ・無学年 (小1〜高3) ※教科書対応、学校進度も可 |
学習方法 | ・タブレット学習 ・オンライン個別指導 | ・タブレット学習 ・紙プリント |
1回あたりの勉強時間 | 1日10分を目安に柔軟に調整 | 1ユニット15分〜20分 |
専用タブレット | なし ※自分で用意 | なし ※自分で用意 |
モチベ維持の工夫 | ・ゲームチケット ・バッジ集め | 【ゲーミフィケーション機能】 ・目標達成でポイント ・アチーブエッグ機能 ・進捗状況の可視化 ・ログイン数の可視化 ・すららカップ(勉強時間を競い合うイベント) |
人によるサポート | ・オンライン個別指導 | すららコーチによる ・学習履歴の分析 ・カリキュラム作成 ・質問回答 ・応援メッセージ |
保護者サポート | ・保護者向けサイトで、子どもの取り組み内容を確認 ・入会後と年2回の個別カウンセリング | すららコーチによる ・学習内容の報告 ・見守り方や励まし方アドバイス ・保護者からの相談対応 ※基本的にLINEでのやり取り |
料金 | タブレット学習 + オンライン個別指導 月4回コース 27,090円(税抜) 29,800円(税込) 月2回コース 18,000円(税抜) 19,800円(税込) | 【毎月払いの場合】 3教科コース 8,800円 (税込) 小学4教科コース 8,800円 (税込) 5教科コース 10,978円(税込) |
入会金 | 0円 | 3教科コース 4教科コース 11,000円(税込) 5教科コース 7,700円 (税込) |
無料体験 | 無料体験◯ 体験授業はこちら ※クーポンコード「ZZB007」で体験授業(税込500円)が無料 入会申込みはこちら | 無料体験◯ 無料体験はこちら 資料請求◯ 資料請求はこちら |
公式HP | まるぐランドforHOME | すらら |
※掲載の内容は2024年10月現在の情報です。
※お申込みの際には、最新情報を公式ホームページから確認してください。
まるぐランドforHOMEとすららを11項目で比較してみた
体験談を交えて「まるぐランド for HOME」と「すらら
比較①:対象年齢
1つめの違いは対象年齢です。
対象年齢
- まるぐランドforHOME
⇨小学生 - すらら
⇨小学生〜高校生
すららは小学生から高校生まで対応しており、学校&学年に合わせて学べます。
一方まるぐランドは読み書きを中心としており、勉強の基礎スキルを身につけたい小学生向けです。
ただし、なかには中学生・高校生で受講している人もいます。
小学生の内容がメインだけど、読み書きのスキルが危うい子・既存の学習に学びにくさを感じている子なら何歳でも使えるぞ。
比較②:学べる内容(対応科目)
2つめの違いは学べる内容(対応科目)です。
学べる内容
- まるぐランドforHOME
⇨読み書き
※5教科非対応 - すらら
⇨主要5教科(英算国理社)
すららは多くの通信教育と同じく5教科がメインです。
とくに勉強が苦手な子・嫌いな子・不登校などで遅れている子に特化しています。
授業代わりに基礎の基礎から学べるので、苦手克服と成績アップが叶うでしょう。
これに対してまるぐランドは読み書き特化。
すべての教科・学びに必要となる基礎スキルを身につけられますよ。
発達障害・グレーゾーンの子が、学習の土台を養いたいときにピッタリです。
「読み書き」って国語ではないの?
と疑問に思った人もいるでしょう。
まるぐの授業では
- 言葉から状況をイメージするスキル
- 文を読んで要旨をとらえるスキル
など、教科書単元の「国語」とは違う角度で指導をしています。
読み書きに必要な力を8個のスキルに細分化し、
「なぜ読み書きにニガテがあるのか?」
という背景をしっかり把握。
基礎的なスキルから段階的に丁寧にトレーニングすることで、読み書きの力が効率的に伸びていきます。
⇨【公式】「まるぐランド for HOME」学べる内容についてもっと見る
比較③:進度・カリキュラム
3つめの違いは進度・カリキュラムです。
進度・カリキュラム
- まるぐランドforHOME
・無学年方式(小1〜小6相当)
・子どもの特性に対応
・チェックテストでレッスンを最適化 - すらら
・無学年方式(小1〜高3相当)
・学習履歴でレッスンを最適化
※教科書対応、学校進度も可能
「まるぐランド」も「すらら」も無学年方式(学年関係なく自分の学力に合わせて学べる)のが特徴です。
どちらもAIを活かし、テスト・履歴に基づいてレッスンを最適化してくれる機能もあります。
教科書や進度ではなく子どもに合わせたカリキュラムで、学年関係なく学びを進められますよ。
ただし、すららは教科書にも対応しているので、学校や教科書に合わせて勉強することも可能です。
すららは「単元リスト」「体系図」「教科書」の3つから自分に合った学び方を選べます。ほかにはない魅力でした。
⇨【公式】「まるぐランド for HOME」カリキュラム特徴についてもっと見る
比較④:学習方法
4つめの違いは学習方法です。
学習方法
- まるぐランドforHOME
・タブレット学習
・オンライン個別指導 - すらら
・タブレット学習
・紙プリント
どちらもタブレット学習がメインですが、
- すららは「通信教育」
- まるぐランドは「オンライン個別指導つきタブレット学習」
という扱いでサービスが提供されています。
すららは副教材として紙のプリントを印刷できるため、紙での学びも大切にしたい人にピッタリです。
まるぐランドは月2回or月4回のマンツーマン指導があり、絶対に否定しない・間違いとは言わないのがモットー。
「こういう考え方もあるんだ」
「ここを確認してみようか」
などの声かけと褒めまくる指導で、この時間だけは「できる」体験を格段に増やせます。
一般的な塾とは違う、特性に寄り添ったサポートが人気の秘密です。
⇨【公式】「まるぐランド for HOME」学習方法の詳細はこちら
比較⑤:1回あたりの勉強時間
5つめの違いは1回あたりの勉強時間です。
1回あたりの勉強時間
- まるぐランドforHOME
⇨1日10分を目安に柔軟に調整 - すらら
⇨1ユニット15分〜20分
すららは1つのユニット(単元)が15分から20分ほどで終わるようにつくられています。
少し長めではあるものの、見る・聞く・書く・読む・話すなどいろんな感覚を使い、授業のように学べるのが特徴です。
まるぐランドは1回のレッスンが数分と短め。
取り組むレッスン量も自分で決められます。
必須の取り組み量がないのでプレッシャーになりません。
週3回・10分やると効果は出やすいですが、自分のペースや気持ちを一番に考えられました。
比較⑥:発達障害への工夫
6つめの違いは発達障害への工夫です。
発達障害への工夫
- まるぐランドforHOME
⇨目で学ぶ・耳で学ぶなど特性に合わせたレッスン
・問題文の音声読み上げ
・間違えた際に「×」をつけない
・書き問題の判定基準を3段階から調整
・発達の専門家が監修・研修
など - すらら
⇨多感覚学習、授業形式
・音声読み上げ
・漢字の判定基準を3段階から調整
・子どもの発達科学研究所との共同開発
※低学年コースのみ
など
特性があると親が「こんなところで!?」と思うようなところでつまづくことが多いですよね。
結論からいうと、特性への工夫は「まるぐランド」のほうが優れています。
すららは文字・イラスト・音声を結びつけてゲーム感覚で学べるのが特徴。
- キャラクターが話して教えてくれる
- 自分だけの授業をしてくれる
など一人でも勉強と向き合える「環境」と「仕組み」づくりを大切にしています。
勉強のハードルが低く、記憶にも残りやすいでしょう。
ただし、すららは発達障害向けと書かれているものの、基本的には特性がない子向けの教材と同じです。
5教科の通信教育のなかだったら工夫されていますが、合う合わないはあると思います。
これに対して、まるぐランドは読み書き&特性に特化した教材であり、きめ細やかな配慮が充実しています。
具体的には以下のとおりです⬇︎
- もう一回問題を解きたいか
→丸にならないと気が済まない子、飽きっぽい子それぞれに配慮 - ふりがなの有無
→漢字が苦手、ふりがながあると読みやすい子に配慮 - 文章の区切り
→「これはどうかな」「これは どうかな」「これは/どう/かな」など読みやすさに配慮 - 間違えたときの音
→ブーなど不快な音ではなく数種類から選べる。なしにもできる。音や間違いに敏感な子に配慮。 - バッジの種類
→興味のあるものを選べる。興味関心の偏りにも配慮。
- 1日1回いまの気持ちを選択
→客観視&メタ認知する力を養う。気持ちは保護者もチェックできる。 - 最初に「がんばりモード」か「ゆっくりモード」か選択
→「がんばり」では苦手なスキルの問題が多めに、「ゆっくり」では簡単な問題が多めに出題される - なるべく書かないで取り組める仕様
→書くのが苦手な子も取り組みやすい。負担が少ない。
ほかの教材にはない工夫が盛り沢山ですね。
今まで勉強がうまくいかなかった子もまるぐランドを使えば、「もうヤダ!」となる頻度を減らせるでしょう。
また、タブレットひとつで本格的に認知特性&読み書きスキルのチェックができるのもポイント。
今後の関わりや子どもが見ている世界の参考にもなりますよ。
⇨【公式】「まるぐランド for HOME」特性への工夫についてもっと見る
比較⑦:モチベ維持の工夫
7つめの違いはモチベ維持の工夫です。
モチベ維持の工夫
- まるぐランドforHOME
・ゲームチケット
・バッジ集め - すらら
・目標達成でポイント
・アチーブエッグ機能
・進捗状況の可視化
・ログイン数の可視化
・すららカップ(勉強時間を競い合うイベント)
学習を続けるためには子どもが進んで「やりたい!」と思えることが大切ですよね。
すららの場合、目標を達成するごとにポイントを付与。
たまったポイントは欲しいアイテムに交換し、自分だけのマイページをつくれます。
また、すららカップなどのイベントもあるので動機づけにピッタリです。
わたしもギフト券のために、勉強を頑張っていました。
まるぐランドではレッスンをすると「バッジ」と「ゲームチケット」がもらえます。
バッジは
- でんしゃ
- きょうりゅう
- たべもの
- どうぶつ
- はな
- ほうせき
- むし
- さかな
- せいざ
- うちゅう
- にほんのめいぶつ
から自分の興味に合わせて好きなものを集められます。
ひとつひとつのバッジには解説もついているので、知識や教養も増えるでしょう。
ゲームはただの遊びではなく、発達特性のある子が集中力をトレーニングできるものを用意。
個人的には脳トレのような印象を受けました。大人がやっても脳に汗をかけるかも。
⇨【公式】「まるぐランド for HOME」やる気アップの工夫をもっと見る
比較⑧:反応のよさ(バグの数)
8つめの違いは反応のよさ(バグの数)です。
タブレット学習にバグや不具合は付きもの。
ですが、せっかく頑張ってレッスンをしていて、途中で落ちたりバグったりしたらイライラしてしまいますよね。
個人的には「まるぐランド」のほうが動作がスムーズでした。
すららは5教科・アニメーションなど情報量が大きいぶん重めな印象です。
不具合を少なくするためには推奨動作環境で使うことが大切。
詳しくは【推奨動作環境】をご覧ください。
比較⑨:人によるサポート
9つめの違いは人によるサポートです。
人によるサポート
- まるぐランドforHOME
⇨オンライン個別指導 - すらら
すららコーチによる
・学習履歴の分析
・カリキュラム作成
・質問回答
・応援メッセージ
すららは通信教育ですが、すららコーチによる専属サポートがあります。
すららコーチとは現役の塾の先生や心理カウンセラーなど充実した指導経験をもつ先生のこと。
個別スタッフによる継続的なサポートで、自宅でも学習しやすい環境を整えてくれますよ。
まるぐランドは【比較④:学習方法】でも説明したとおり、オンライン個別指導がついています。
勉強がニガテな子・特性がある子も
- タブレットと連動した個別カリキュラム
- 1回35分のオンライン授業
- 専門講師によるマンツーマンサポート
なら続けやすいでしょう。
マンツーマンの指導は心強いですね。
授業後には毎回アンケートがあるから、先生が合わない場合はすぐに変更してもらえるぞ。
比較⑩:保護者サポート
10つめの違いは保護者サポートです。
保護者サポート
- まるぐランドforHOME
・保護者向けサイトで、子どもの取り組み内容を確認
・入会後と年2回の個別カウンセリング - すらら
すららコーチによる
・学習内容の報告
・見守り方や励まし方アドバイス
・保護者からの相談対応
※基本的にLINEでのやり取り
どちらも保護者向けのサイトやメールで、子どもの学習状況を確認できます。
すららのポイントは専属コーチが見守り方や励まし方アドバイスをしてくれること。
LINEなので気軽に相談しやすいでしょう。
これに対して、まるぐランドでは入会後と年2回の個別カウンセリングが可能です。
オンライン面談で子どもはもちろん、親もまるっと支えてもらえますよ。
発達特性など不安があるお母さんお父さんにとって、専門家に相談できるのはありがたいですね。
⇨【公式】「まるぐランド for HOME」保護者サポートの詳細はこちら
比較⑪:料金
11つめの違いは料金です。
月額料金は以下のとおり⬇︎
料金
- まるぐランドforHOME
(月4回コース)
27,090円(税抜)
29,800円(税込)
(月2回コース)
18,000円(税抜)
19,800円(税込) - 【毎月払いの場合】
3教科コース
8,800円
(税込)
小学4教科コース
8,800円
(税込)
5教科コース
10,978円(税込)
※掲載の内容は2024年10月現在の情報です。
※お申込みの際には、最新情報を公式ホームページから確認してください。
まるぐランドのほうがお高いですね。
すららも通信教育にしては高価格ですが、まるぐはすららの倍くらい。
まるぐランドは
- 発達特性に特化していること
- オンライン個別指導がついていること
から一般的な通信教育よりお値段が高めです。
塾や家庭教師に近い価格設定でしょう。
とはいえ、こんなサービスはほかになし。
詳しく特性把握ができて、自己肯定感がアップして、自信もついて、勉強の基礎スキルも身について…。
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推奨動作環境
「まるぐランド for HOME」と「すらら
学習用端末は自分で用意する必要があります。
それぞれの推奨動作環境は以下のとおりです⬇︎
すらら
すららの推奨動作環境
- Windows PC
- Chromebook
- Mac PC
- タブレット(iPad推奨)
- Android
※スマートフォンは推奨環境外
(イラストなど画面内の情報量が多いため)
動作環境の詳細は公式サイト(⬇︎)をご確認ください。
サイト下のほうにいくと、以下のような記載があるのでタップして確認してくださいね。
ただ、続くかわからないのに新しい端末を買うのは勇気がいると思います。
もし家にタブレットやパソコンがあるなら、とりあえずそれを使えばOK。
まずは2〜3ヶ月試してみましょう。
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まるぐランドforHOME
まるぐの推奨動作環境
《 iPad(2024年7月時点)》
- OS:iPadOS 16.7.2 / iPadOS 17のうち17.5.1まで
- デバイス:iPad 第5世代以上 / iPad Air 第3世代以上 / iPad Pro
- ディスプレイ:9.7インチ以上、横向き
- ※iPad mini は画面が小さいため非推奨
- ブラウザ:Safari最新版
推奨動作環境はiPadのみとなっています。
動作環境の詳細は公式サイト(⬇︎)をご確認ください。
わたしは推奨環境外(パソコン・Mac)で使っていますが、今のところ特にトラブルはありません。
システム的には問題なさそうな気がします。
ただ、漢字や平仮名は書きにくいので、書きを重視するならタブレットがおすすめです。
ご参考までに。
まるぐランドとすららはどっちがおすすめ?
ここまで「まるぐランド for HOME」と「すらら
以下ではそれぞれの教材がどんな人におすすめかをまとめていきます。
すららはこんな子におすすめ!
- 5教科を勉強したい
- 小学生から高校生の範囲まで先取りやさかのぼり学習をしたい
- 授業形式が好み
- 勉強が苦手、嫌い
- 不登校で勉強が遅れている
- 学校に合わせて学びたい
- テスト対策をしたい
- 読み書きは大丈夫そう
- ゲーム要素が気になる
- 出席扱いを検討している
ここに当てはまる子は、すららをうまく活用できるでしょう。
5教科を勉強したいなら、まずはこれを選んでおけば間違いありません。
もしもすららを受講して「ものすごく損をした!」と思った人は、サイトの問い合わせフォームから直接クレームしてください。
それくらい本気でおすすめできる教材です。
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まるぐランドはこんな子におすすめ!
- 発達障害がある
- 得意や苦手の凸凹が大きい
- グレーゾーンで困っている
- 一般的な教材は学びにくい
- 今まで勉強がうまくいかなかった
- 間違えてばかりで自己肯定感が低い
- 子どもの読み書きに不安がある
- やる気や自信も育みたい
- 少しでも勉強を楽しいと感じてほしい
- 勉強に対する抵抗感を少なくしたい
以前は学校申し込み(まるぐランドforSchool)のみでしたが、
2024年8月1日から家庭学習向けの「まるぐランド for HOME」がスタートしました。
まるぐランド for HOMEは特性に合わせた学びで「できる」を増やし、家庭をまるごとサポートしてくれる”これまでにない”サービスです。
今まで勉強がうまくいかなかった子も自分に合った教材を使えばできるようになる。
その結果、自信がついてやる気も出て、どんどん前を向けるようになる。
少しお値段は高いものの、
- 基礎的な読み書きスキル
- 自信とやる気
- 勉強に取り組む姿勢
など生きていくうえで一番大切な力を身につけられますよ。
5教科じゃないからな…
それでこのお値段は…
って思っている人にほど、まずは2、3ヶ月試してほしいです。
キャンペーンをやっているときは申し込みのチャンスなので、最新情報を公式サイトでご確認ください。
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まるぐランドの担当者さんに話を伺ったところ、
- 体験授業に参加しても
- 体験はせずに直接入会しても
初月受講費20%OFFは適用されるとのこと。
不安がある人は無料体験から、早く始めたい人は早速入会するのもOKですよ。
まるぐランドforHOMEの詳細はこちら⬇︎
まとめ:気になったら早速試してみよう
まとめ
まるぐランドforHOME | すらら | |
---|---|---|
対象年齢 | 小学生 (小1〜6) ※中高生で受講している人もいます | 小1〜高3 |
対応教科 | 読み書き 5教科非対応 | 5教科 英算国理社 |
特徴 | ・子どもの特性に対応 ・無学年 (小1〜6) | ・無学年 (小1〜高3) ※教科書対応、学校進度も可 |
学習方法 | ・タブレット学習 ・オンライン個別指導 | ・タブレット学習 ・紙プリント |
1回あたりの勉強時間 | 1日10分を目安に柔軟に調整 | 1ユニット15分〜20分 |
専用タブレット | なし ※自分で用意 | なし ※自分で用意 |
モチベ維持の工夫 | ・ゲームチケット ・バッジ集め | 【ゲーミフィケーション機能】 ・目標達成でポイント ・アチーブエッグ機能 ・進捗状況の可視化 ・ログイン数の可視化 ・すららカップ(勉強時間を競い合うイベント) |
人によるサポート | ・オンライン個別指導 | すららコーチによる ・学習履歴の分析 ・カリキュラム作成 ・質問回答 ・応援メッセージ |
保護者サポート | ・保護者向けサイトで、子どもの取り組み内容を確認 ・入会後と年2回の個別カウンセリング | すららコーチによる ・学習内容の報告 ・見守り方や励まし方アドバイス ・保護者からの相談対応 ※基本的にLINEでのやり取り |
料金 | タブレット学習 + オンライン個別指導 月4回コース 27,090円(税抜) 29,800円(税込) 月2回コース 18,000円(税抜) 19,800円(税込) | 【毎月払いの場合】 3教科コース 8,800円 (税込) 小学4教科コース 8,800円 (税込) 5教科コース 10,978円(税込) |
入会金 | 0円 | 3教科コース 4教科コース 11,000円(税込) 5教科コース 7,700円 (税込) |
無料体験 | 無料体験◯ 体験授業はこちら ※クーポンコード「ZZB007」で体験授業(税込500円)が無料 入会申込みはこちら | 無料体験◯ 無料体験はこちら 資料請求◯ 資料請求はこちら |
公式HP | まるぐランドforHOME | すらら |
とくに「まるぐランド」の体験授業はメリットが盛りだくさん⬇︎
- 自宅から好きな日時で参加できる
- 合うかどうかお試しできる
- 学習アドバイスシートをもらえる
- 相談員に直接質問できる
無料で学習アドバイスをもらえるなんて太っ腹です。
オンラインだし体験しないのはもったいないぞ。
気になったら早速試してみてくださいね。
体験授業の日程は早い者勝ち。
どんどん枠が埋まってしまうので、気になる人は早めの申し込みをお願いします。
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